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リハの続き 10/3
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ささ、リハはどんどん進めましょう!
「星空への思い」の演奏。
挨拶、司会の紹介などなど、段取りを確認して、次なる「絵夢」に・・・。
9月に入ってから出来心で暗譜しようと思い立った。
が・・・・直前に北海道へふらふら〜っと、遊びに行ってしまった。
ああ、後悔先に立たず・・・。
見た方がいいかな・・・でも、いいや、このままやっちゃおう〜っと。
箏、ソロパートにはちょっと不安な部分もあるのですが、そこは、強気で攻めていく!
尺八ソロのあとのリズミカルな部分の出だしが、ぴたっと合いにくくて
「ここは135で練習しておこう」と打ち合わせしたのだが、
リハの慌ただしさのせいか、二人の練習が完璧だったせいか(??
特に気になるような乱れは感じられなかった。
ここも、気をつけないと暗譜が飛びやすい所のなのよね、
ひとつ出ないとそのあとはすべて分からなくなってしまいます。
が、集中力の問題よね。
それから、「風三章」は、リハをすませてるので位置確認して次へ
「月光弄笛」月夜の曲
客席後方の調整室にいる、舞台スタッフにお願いするためにマイクに近づく
「すみません、次は月夜の曲なんですけど・・・」
舞台を月の夜に変えてもらう。
照明スタッフとは、なかなかすごい物で、何通りか作ってくれる。
以前、宮田先生の「海の青さに」を演奏したとき
「上は空の青さに、下は海の青さにして下さい」と言うと
やはりそう言う色を出してくれた、海の色と空の色の違いを表現できるって素晴らしい。
今回も少し暗くした舞台に少し青ライトを入れてくれる
何種類か照明スタッフが作ってくれる明かりをじっと見る
演奏者の後ろに上からのライトを落としてもらったら、いい感じだ
客席で何やら準備に忙しいビデオカメラマンのOさんに
「どうでしょう?この雰囲気?」と問いかけるとカメラを覗いて見てくれる
「いい感じですよ」
月の夜になった舞台でリハ開始。yukiさん一人暗譜。
残り二人は楽譜をしっかり見ている。
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10/5
リハの合間に、楽譜をそろえたり爪を取りに行ったりうろうろ
調絃に忙しい琴姫さんが「千さん、小柱はどこですか?一が音が出ないの」
「ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
そう、今日の忘れ物は、「小柱」でした。
昨日楽器の梱包しながら、「小柱は、何に入れていこうかなあ・・・・コンパクトで、良い入れ物はないかな・・
ま、いいか!あとで考えよう!」
と思ったのが間違いの元でした。
yukiさんが、幸いにも持ってきてくれていた柱でその場をなんとか切り抜けてもらい
事なきを得ました、あ〜、良かった。ほっ!
さて、裏方べいちゃんが次々とリハ用の楽器を運んで舞台の準備をしてくれる。
「べいちゃん、バミリは?」と、一応バミリ用のテープ、はさみ、油性ペンを出しておく
月光弄笛のあとは、休憩時間になるので休憩時間への段取りを軽く確認。
そして、「紫苑」
初めて竹ちゃんと紫苑の合奏をしたのは昨年。
和室ライブのリハに来てもらったついでに、遊び半分で合奏したらなかなか良い出来だった
そのあと、名古屋ライブで合奏し「いつかちゃんと舞台でやろうか」
と話し合っていた。
今回は、竹ちゃんに「暗譜して下さい!」と、お願い(命令???)
紫苑は、所々に同じメロディーが何度か出てくるので間違えやすい
私も以前暗譜で演奏したとき、迷路に入りかけた事がある。
私にとっても、リターンマッチの曲でした。
お互い練習の時、何度も迷路に入り込んで止まったりしていたので
竹ちゃんも最後まで、楽譜を見るかどうか迷っていたようだ
暗譜での演奏はほんとうに緊張する。が、良い意味で緊張感を利用したい
私自身も、弾きやすい曲は緊張感がなくなりかえって失敗することもある。
だから、練習をあまりしたくない曲とか、簡単な曲は逆に暗譜する
その分、練習は一生懸命するから。
覚えないと弾けない、難しい曲ももちろん暗譜だ。
それから、これからも何度も演奏したい曲、演奏するであろう曲も暗譜の対象となる
そして、暗譜した曲は時間がたっても身についているというのか
体が覚えていてくれるような気がする。
さて、リハ。
二度ほど通して、何とかいけるかな?
竹ちゃんの心境はいかに??が、彼も男だ、いったんやると言ったことは最後まで頑張るでしょう
リハのあと、客席で見守っていてくれた竹ちゃんの先輩・琴姫さんから
「00くん・、ちょっと・・・・」と、ダメ出しが・・・・。
いろんな人のダメ出しを聞くと、自分とは違う観点からの意見があって面白い
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10/6
さて、このあとの秋のうたは、位置確認のみ。
終曲の「草笛の頃」へ。
大曲です。どのパートも宮田先生の思いのこもったメロディーが感じられます。
箏、尺八は手の細かさが壁となり、17絃は特に三章での延々と続く早いリズムに
体力、腕力の限界への挑戦となります。
弾き終わったあと、腕に水をかけると「じゅーーーーーーーーーーっ!」
と湯気が上がりそうなくらい、筋肉が加熱してしまいます。
そして力配分を間違えると、最後のここ一番で力一杯弾きたいときに
すでに力は、底をついて空しく弱々しく弾くだけになってしまいます。
冷静に、しかし熱さの感じられる演奏がしたい物。
また、テンポの変化する場所での息がそろうとこれほど楽しい曲はありません。
普通なら、最後のリハ力を入れるべき本番一週間前に
のんびりと北海道で、かにを食べていた私のせいで
最終リハをやったのは二週間前。
二週間空くとかなり不安・・・・・・。暗譜も北海道の空港でいくらどんぶりを食べたとき
一緒に、吹っ飛んでしまったかも・・・うう・・。アホな私。
yukiさん、竹ちゃん、失敗したらごめんなさいませ!
と不安を抱きつつも、またしても「すみません、この曲の照明ですけど・・」
と、スタッフに色々お願い(わがまま???)を言い始める私。
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照明について、おねがいしたのは「星空への想い」「月光弄笛」
あとは、何も言わずにリハをやっていました。
が、スタッフの方も退屈でしょう。
お客様はもちろん、演奏者はもちろん、裏方も、スタッフも
みんなで楽しみたい。
「草笛の頃」は、中間部のゆっくりした部分を少し暗くしてもらうことにした。
リハもやりながら、照明も考えながら・・。
この曲は、1章が終わったあとに調絃替えがあるので、一端演奏が止まるため
照明のきっかけもわかりやすい。
が、2章と3章は続けて演奏するため、わかりにくい
「曲が賑やかになったら、明るくしてください」と言って、2度ほどリハをする
3章に入るたびに、竹ちゃんがスタッフに合図を送ってくれている
「では、通します」と言って演奏したが、どうも、照明を替えるきっかけが理解されていないようだ
演奏の時の照明は、こうやって直前のリハできっかけとかを確認するが
前に、かなりベテランと思われる照明スタッフにお世話になったとき
照明を替えるタイミングを、リハで説明したが、肝心の本番では明るくなって欲しいのに
いつまでも暗かったり、と言うことがあった。
ので、私の中では「まあ、本番でタイミングが、あってなくてもしょうがないわよ」
という、漠然としたスタッフ不信(??)が、あったので、今回もちゃんと出来てなくてもしょうがない
と思っていた。
が、客席から琴姫さんより照明を替えるタイミングの事で、「ちょっと違うんじゃないかしら?」
と、声がかかる、「そうそう、そうなんです」
やはり、あきらめずに説明すべきかなあ・・・・・と、もう一度スタッフに説明する。
そして、もう一度リハ。
一応、照明は希望通りにしてくれた。
そして、アンコールの曲。
合間に、お弟子さんたち「センテ」のメンバーが、お昼の用意をしてくれたり
受付の準備をしてくれている。いつも季節の花を飾ったりしてくれる
今日も、リハが終わって受付を見に行ってみると
「朝取ってきたんですよ〜」と、秋の花を受付に飾ってくれている
いつも、リハの時の昼食の用意などをお任せしているのだが
この日は、会場スタッフの昼食をすっかり忘れていた
あわてて「ごめん!!誰かお願い」と、お昼を買いに走っていってもらう
やっとリハが終わり、お昼。
着替え、と忙しい・・・が。廊下で遠慮しながらお昼を食べているセンテのメンバーを
「そんなところで食べてないで〜」と楽屋に一緒に入ってお昼を食べる
いつもなら「調絃もしなくては」と気が焦るが、今回は大船=琴姫さんがいて下さる
余裕のよっちゃんです!!
いよいよ本番へ続く