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東條地区農業活性化協議会

since 2005.9

東條てんこもり

2022年1月

 昨年は新型コロナウイルス感染症に明け暮れた1年でした。飲食店の営業が制限され、お米の消費が伸びませんでした。おかげ様で「東條ほんわか米」は完売できましたが、全国的には余ってしまう結果となり、令和3年度産米は昨年10月の収穫前から最近にはないほど価格は下がりました。令和4年度の作付けは、さらに減らさなければならず、生産資材が軒並み値上がりしているなか米作りはさらに厳しい状況に直面しています。農業者が高齢化している今日、これからも続けるべきか迷っている人が多くいます。今こそ日本の農産物を消費して、農業を支える時が来ていると言えます。それが食料安全保障につながる事であり、そうしなければ安心できるものを食べ続ける事は出来ません。
 輸入自由化で安い外国産に押されて、日本の高品質で美味しく、安全性の高い農産物は輸出に活路を向けています。一方、価格の安い輸入農産物の安全性は保障されているとは言えません。また、発展途上国の経済が豊かになるにつれ取り合いとなり逼迫します。以前読んだ週刊誌に、日本人の食べ物は「ペットのエサ以下になってしまう」と嘆きの声が載っていました。ペットのエサには無添加良品とコマーシャルしている商品もあります。ペットの食べ物には気遣いをするが、自分が食べる物には無頓着では、どこかおかしいと思いませんか?まだまだ豊食の世が続いている状況では、明日の食べ物を心配する人は少ないと思いますが、今立ち止まって考えて下さい。

 

更新記事お知らせ

観光農園

コロナ感染症の影響で団体客はなく家族連れがほとんどでしたが、土日は賑わいが戻り苦しいながらも何とか1年を乗り切りました。サバーファームでは、苺狩りを5月末まで行っています。


直売所

直売所はコロナ感染症の影響が、比較的少なく賑わっています。ただ昨年秋の良天候でキャベツ、白菜、大根等の野菜は3〜4割ほど安値で、生産者はがっかりです。果物はやや高値ですが、燃料が高騰しています。また今年の寒さが厳しいと予報されているので、安心は出来ません。


ほんわか米

令和3年度産は、トビイロウンカや台風の被害もなく、平年並みの収量となりました。「大阪エコ農産物」の基準で作った環境にも人にも優しいお米です。富田林農業公園サバーファーム直売所「にこにこ市場」、JA大阪南ファーマーズマーケット「あすかてくるで」で販売中です。


体験農園・貸農園

秋野菜の植付け時期(9月)の天候が悪く、作付けは遅れましたが、その後の天候は良く気温も高い状態が続いたので立派に育ちました。3月より春の作付けが始まります。また2月は貸農園利用の集中募集期間です。各農園にお問い合わせの上、ご利用ください。





てんこもりニュースお知らせ

2015年1月1日
「東條てんこもり」ホームページリニューアル。
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