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東條地区農業活性化協議会

since 2005.9

東條てんこもり

2021年4

 大阪市街地に最も近い田舎暮らしはいかがですか。富田林市の東條地区は大阪市街地まで車で50分程度、標高1125mの金剛山の丘陵地帯にあり、富田林市の面積の3割を占めていますが、住人は2700人足らずです。広島県の田舎から就職で大阪に来て住んでいる知人が、当地区を見て「ここらはワシの田舎と変わらんな」と言っています。しかし、寂れているとは決して思っていません。ゆったりと快適な普通の暮らしをするには十分な環境だと思っています。
 農業を生業として代々栄えてきましたが、今日では農産物の輸入自由化や農家の高齢化、後継者不足で将来的には住人が少なくなる可能性はありますが、人が密集している都会でコロナウイルス感染の不安を抱いて暮らす事を考えれば安心感はあります。
 つい50年前までは、今の便利な文明のほとんどはありませんでした。その暮らしの知恵があれば、何が起きても暮らせます。そんな所に仕事はあるのかと思われますが、リモートワークというのも一つの方法です。
 食料自給率37%ながら耕作放棄地が増えている事を思えば、見栄えの綺麗な仕事を選ばなければいくらでもあります。ただ食料を作るという仕事は、人の命を守り、国土や環境の保全も同時に行っているにもかかわらず、その評価は十分されず国の補償もないところに問題があります。利便性や効率を優先して進めてきた豊かな文明の暮らしが、廃棄物を地球環境に溜め込んで将来に不安をもたらしています。SDGs・・・持続可能な社会を作る事が、今一番求められています。田舎こそ持続可能な社会です。大阪にもこんなちょっとした田舎がある事を発信します。

 

更新記事お知らせ

観光農園

コロナ感染が始まって1年余り、第4波が来そうで、なかなか収束の見通しも立ちませんが、出来る限りの対策をして開園しています。サバーファームや周辺農家の苺狩りは5月中旬までの予定です。


直売所

春は野菜が瑞々しく、一番美味しい時期です。山菜も加わって種類も多く、新鮮な農産物でいっぱいです。どんな上手な味付けも新鮮さには勝てません。本当の美味しさを直売所で探してください。


ほんわか米

昨年はトビイロウンカの被害で収穫量が大きく落ち込み、皆様方にご迷惑をかけているかと思います。今年は心機一転して、安全・安心な環境にやさしいお米作りに励んでいきます。応援をよろしくお願いします。


体験農園・貸農園

4月5月は夏作物の植付け時期です。いつ植えても育つと思われている人が多いようですが、植える土地の気候に合わせる事が大事です。大阪でも海沿い、平野部、山沿いでは栽培時期は変わります。植物は気温に敏感です。





てんこもりニュースお知らせ

2015年1月1日
「東條てんこもり」ホームページリニューアル。

2014年9月16日より富田林市農業公園サバーファームの農産物直売所「にこにこ市場」は、年中無休(年末年始は除く)になりました。
店舗写真

information店舗情報

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