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v IP電話2(2003.02.09) 日本の法人向けVoIP市場が3年後(2006年)に2500億円超の規模となるとの予測です。今後、企業内の音声通信でもIPベース・サービスの需要が強くなるとの予想。各法人がIP電話に切り替えるのは時間の問題と思われます。投資が少なく、通信費削減効果は非常に大きいですから。 ▲TOP NTT、IP電話の普及に参戦(2002.12.28)NTT東西地域会社は来年3月、インターネット接続業者(ISP)が提供するネット技術を活用した格安通話料金のIP電話サービスに対応した端末機器の提供を始め、同電話の普及に乗り出す。 ▲TOP ユニデン、IP電話機を日欧で販売(2002.12.21)ユニデンはインターネット技術を使って格安料金で通話できるIP(インターネット・プロトコル)電話の電話機を来春以降に日欧で発売する。今夏に米国で販売を始めており、日本や欧州でIP電話を採用する企業が増えているため販売地域を広げる。IP電話機事業を主力の家庭用コードレス電話機に並ぶ収益の柱に育てる。 ▲TOP 住友商事、米社からIP電話ネットワーク機器を輸入(2002.12.21)住友商事は米国の情報機器メーカーのアクミー・パケット(マサチューセッツ州)から、IP(インターネット・プロトコル)電話関連ネットワーク機器の販売権を取得した。複数のネット接続事業者がネットワークを接続する際に使用する機器を国内で販売する。IP電話はネット接続事業者の連携が活発で、接続機器の需要拡大が見込めると判断した。 ▲TOP IP電話向け端末提供へ NTT東西地域会社(2002.12.21)NTT東西地域会社は、インターネット接続業者が提供するネット技術を活用した格安通話料金のIP電話サービスに対応した端末機器(電話回線と固定電話の間に置き、IP電話を可能にさせる装置)の提供を来年3月から始める、と発表した。 ▲TOP 東西NTT、ADSL加入者対象にIP電話開始へ(2002.12.21)NTT東日本とNTT西日本は20日、インターネット技術を使った格安料金のIP(インターネット・プロトコル)電話サービスを来年3月から始めると発表した。 ▲TOP シャープ、「ザウルス」でIP電話(2002.12.21)シャープは携帯情報端末(PDA)「ザウルス」でIP(インターネット・プロトコル)電話が使えるサービスを来年4月から始めると発表した。
▲TOP 東京ガス、全面的にIP電話に移行(2002.12.14)東京ガスは社内電話網をインターネット技術を使うIP(インターネット・プロトコル)電話に全面的に切り替える。運用・保守を含め現在年間約10億円の通信コストは半分以下になる。 ▲TOP So-netがIP電話の試験サービスや“So-netTV”などの新サービスを発表 (2002.12.14)ソニーコミュニケーションネットワーク(株)は、IP電話サービス“So-netフォン”の試験サービスと、PHSパケット通信、“ホットスポット”への対応を順次開始すると発表した。併せて、ブロードバンドユーザー向けのポータルサイト“So-net
TV”のプレオープンや、So-net会員向けにブロードバンドルーターの発売を開始することも発表した。 ▲TOP IP電話、携帯版も始動(2002.11.30)インターネット技術を活用した格安通話料金のIP電話が急速に普及しつつある中、その携帯版であるIP携帯電話の試作機が相次いで登場するなど、サービス開始に向けた動きがいよいよ具体化してきた。 ▲TOP オン・ザ・エッヂがIP電話サービス(2002.11.30)データ・センター事業やWeb開発などを手がけるオン・ザ・エッヂは年内にもIP電話サービスを開始する。自社でMPLS(multiprotocol
label switching)ベースのIP閉域網を構築し,NTT加入電話網と接続することで,中継型および直加入型のIP電話サービスを提供する。実際のサービス提供は,100%子会社でFTTH(fiber
to the home)サービスを提供するビットキャットで行う可能性もある。ビットキャットではすでに音声役務を総務省に届出済み。「050」の番号も申請中
▲TOP NTTコム、固定発IP電話に参入(2002.11.23)NTTコミュニケーションズは、インターネット技術を活用し固定電話を使ったIP電話サービス「OCNドットフォン」を始めると発表した。来年2月まで試験期間を設け、3月から一般向けサービスを始める。 NTTコムは、パソコンを使ったIP電話サービスを提供しているが、家庭や職場にある電話機や電話番号をそのまま利用するサービスに乗り出す。通話料は全国一律で3分8円程度の見通し。 ▲TOP NEC、松下が3社と連携(2002.11.23)インターネット接続サービス事業の大連合「メガコンソーシアム」主要メンバーのNECと松下電器産業は、インターネット技術を活用した格安通話料金のIP電話で、ニフティなど3社との相互接続実験に来春参加する、と発表した。 ▲TOP IP電話相互接続2大陣営はWeb視聴率で拮抗 (2002.11.23)ISP間のIP電話を相互接続する方針を2つのISPグループが相次いで表明したが、調査会社のネットレイティングスは、この2グループがインターネットの利用状況でかなり拮抗しているとする調査結果を発表した。 ▲TOP KDDIなど4社が提携へ 各社間の通話は無料(2002.11.17)KDDI、日本テレコム、NEC、松下電器産業の4社は15日、ADSL(非対称デジタル加入者線)を利用するブロードバンド電話で提携すると正式発表した。 ▲TOP NTTコム・ニフティ・ソネット、IP電話サービスの共同展開(2002.11.17)3社は12月以降順次、自社会員向けにIP電話の試験サービスをはじめ、来年1月から3社共同での実証実験を開始する。募集会員は各社とも1万人程度を予定。試験サービス期間中は、基本料、端末代のほか、3社会員間の通話料も無料とする。商用サービス開始は3月の見込み。また、3社以外にも参加を呼びかけていく。すでに数社のISP(インターネット・サービス・プロバイダー)と接続交渉している。 ▲TOP IP電話でニフティなど3社が提携(2002.11.17)ニフティとNTTコミュニケーションズ、ソニーコミュニケーションネットワークの3社はネット技術を使ったIP電話で提携する、と正式に発表した。 ▲TOP ニフティ IP電話との相互接続(2002.11.02)ブロードバンド会員増加策のひとつとして、IP電話サービスを年内、あるいは年度末までには提供開始する。このサービスは、通常の電話機を用い、基本的な通話サービスに、留守番電話機能などの付加機能を加え、総務省がインターネット電話専用番号として付与する「050」が使用できるようになる見通しであるほか、他のISP、事業者が扱っているIP電話との相互接続もしていく意向。 ▲TOP IP電話各社の動向 (2002.10.26)IP電話各社の料金やサービス動向が書かれている。 ▲TOP CATV電話用交換機使いJ-COMがIP電話の実験(2002.10.26)J-COMは既存のCATV電話システムと「VoIP」技術を利用したIP電話の実証
実験を千葉県浦安市で開始する。
▲TOP PDAと無線LANでIP電話を実現(2002.10.23)NTT-MEはPDA(携帯情報端末)を使った無線IP電話の試験サービス「NeoMobile
IP電話トライアル」を開始すると発表した。 ▲TOP フュージョン、ブロードバンド使うIP電話(2002.10.23)
▲TOP IP電話加入者、2003年3月末に354万人へ(2002.10.14)日経マーケット・アクセスの調査によると、個人向けIP電話サービス加入者は、2003年3月末に354万人に達する見込み。
▲TOP ケイ・オプティコム、IPテレビ電話サービス“TELvision”を開始 (2002.10.14)http://it.nikkei.co.jp/it/top/index.cfm?i=2002101304793j0
ケイ・オプティコムはインターネット接続サービス“eo(イオ)”のユーザー向けに、IPテレビ電話サービス“TELvision(テルビジョン)”の提供を開始すると発表した。これはソフトフロントと共同で開発したもの ▲TOP IP電話と一般電話(2002.10.15)NTTの基本料金がある限り、ある一定線を越えないとIP電話のメリットが出ない。 ▲TOP IP電話にTV機能(2002.10.10)NTT−MEとNECカスタマックスはパソコンとUSB接続型IP電話機を活用し、テレビ電話機能を持つIP電話の試験サービスを開始した。 ▲TOP IP電話加入者数(2002.10.08)『日経マーケット・アクセス』(日経MA)の調査によると、「VoIP(Voice Over IP)」技術を利用する個人向けIP電話サービス加入者は、2003年3月末に354万人に達する。2002年6月末の212万人に比べて67.0%増。 ▲TOP ADSL・IP電話・無線LANのセット(2002.10.08)BBテクノロジーはADSLとIP電話、無線LANの3つの機能を備えた一体型モデム「Yahoo!BBトリオモデム12M」を開発したと発表した。このモデムを使った新サービスとしてYahoo!BB(ADSL接続サービス)とBBフォン(IP電話サービス)に屋内外の無線LANサービスを付加した「Yahoo!BB
12M+無線LANパック」の試験サービスを開始。 ▲TOP NECも(2002.10.07)12月にIP電話の専用番号を利用者に配布、全国一律3分8-
9円の低価格で提供。この新サービスでは専用のアダプターを取り付けることで通常の電話機を使えるほか、通信事業者からIP電話専用の通信回線を借り受けるため通話品質も向上。ビッグローブの会員でADSLなど高速ネットサービスの利用者が対象。 ▲TOP フュージョン、IP−VANサービスでNTT回線を追加(2002.10.07)これまでアッカ・ネットワークスの回線にしか対応していなかったが、今回の追加でより広いエリアでの利用が可能になる。 ▲TOP IP電話ってどう?ユーザーのホンネ(2002.10.05)http://arena.nikkeibp.co.jp/trend/research/20020919/101927/index_02.shtm
IP電話のユーザーの意見を読むことができます。 「回線が途中でとぎれる」「音声が聞き取りにくい」などの意見が多いです。 ▲TOP アイピートークと三菱電機(2002.10.05)アイピートーク株式会社がホットスポットなどの無線LAN環境を利用するIP携帯電話サービスを開始すると発表した。開始時期は2003年。「モバイル IP Talk」と呼ばれるこのサービスでは定額基本料金だけで、無料の通話を可能にする予定 ▲TOP 三菱電機製IP携帯電話機(2002.09.28)三菱電機が開発しているIP携帯電話の写真が見られる。 ▲TOP IP電話専用番号申請の受け付け始まる(2002.09.27)総務省はIP電話の専用番号の申請受け付けを始めた。受け付け開始の初日は、フュージョン・コミュニケーションズやNTT-MEなど一種・二種事業者合わせて4社が申請した。 ▲TOP 電話機関連メーカー(2002.09.27)http://it.nikkei.co.jp/it/foc/
電話機器メーカーの存続について。 ▲TOP IP携帯電話(2002.09.25)http://channel.goo.ne.jp/news/kyodo/keizai/20020925/20020925te028.html 三菱電機は無線LAN(構内情報通信網)とPHSを組み合わせたIP携帯電話技術を開発したと発表した。 http://pcweb.mycom.co.jp/news/2002/09/25/12.html
HCAP(HTTP-based Conference Application
Protocol)と呼ばれる方式を採用している。HCAPは固定IP電話サービス「IP Talk」でも使用されており、この規格に準拠した端末同士であれば、携帯間、固定間、携帯・固定間を問わず、通話料無料の「かけ放題」が実現することになる。一般加入電話への通話は、既存のIP電話事業者を通じた形式になるが、この場合でも、3分10円以下にできるという。 ▲TOP IP電話が続々登場http://www.businessstandard.jp/tech/art.asp?newsid=%7B8826BBD7%2D6841%2D4F31%2D96AD%2DC9576E2E5363%7D 参入相次ぐ「定額かけ放題電話」ってどんなもの? ▲TOP IP電話の現状での問題点http://www.icr.co.jp/newsletter/report/2002/s2002BF001.html このページは詳しく分析されています。IP電話の現状での問題点として、 ▲TOP 世界的な視点での討議http://www.jtec.or.jp/topic18.html
世界的な視点での討議文書です。難解だけど要約すると・・ ▲TOP PHS回線とIP電話http://www.cc.miyazaki-u.ac.jp/phs-ip_setumei.html
PHS回線とIP電話を融合したような学校のシステム。こういった使い方って企業や団体ではメリットがありそうです。 ▲TOP NTThttps://www.ntt-east.co.jp/fromn-east/200201_4.html
NTTのページです。今後のIP電話展開などについて書かれています。 ▲TOP 実施例http://www.be-free.co.jp/news/bft/bft018.htm
もうすでに会社の回線をIPにしてるよ。というページ。
▲TOP 割りあてる番号http://www.zdnet.co.jp/broadband/0201/07/denwa.html
総務省の各IP電話に割りあてる番号の案件について。「ENUM」(イーナム)という技術を使用して電話番号とドメイン名を関連付ける。これによって目的のIP電話機までルーティングするというものを検討中。 ▲TOP 1999年の技術レポートhttp://www.dri.co.jp/ROOM/vol_5.htm
1999年の技術レポート。このころアメリカでのIP電話評価はかなり低かったようです。品質の悪さが原因だったようです。 ▲TOP ソフトフロントhttp://www.softfront.co.jp/tech/ipv6.html
ソフトフロントという会社の取り組み。実証実験中とのこと。 ▲TOP 無料IP公衆電話★
http://www.businessstandard.jp/tech/art.asp?newsid=%7BF3ACF7C4%2D91C1%2D4105%2DB6A5%2DDB4E230E3F55%7D 広告モデルで成功を狙う無料IP公衆電話「e-telephone」と言う記事。エスコ・ジャパン株式会社が「ephone」の開発、販売を手がけている。 ▲TOP 総務省改正案http://www.jij.co.jp/news/020514/it/110.html 総務省がIP電話の番号で事業者識別番号は「050」に続く4桁とする改正案をまとめた。 ▲TOP IP電話拡大の予想http://www.jij.co.jp/news/020515/it/108.html(2002.05.15) IP電話拡大の予想。2005年には651万回線。 ▲TOP IP携帯電話http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=NGK&PG=STORY&NGID=AMAN&NWID=A0022500(2002.05.25) 格安IP携帯電話登場間近。とうとう携帯電話もIP化。高速無線LANを利用したもの。家庭用のIP電話よりこちらが本命かもしれない。 ▲TOP xDSL対応http://www4.nikkeibp.co.jp/NCC/news_top10/f_ncc2952.html(2002.06.01) フュージョン・コミュニケーションズはIP-VPNをxDSL対応にすると発表。
▲TOP IP電話のパケット暗号化http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/show/leaf?CID=onair/biztech/comm/189724(2002.06.12) IP電話のパケットはSIPのTCP(transport
control protocol)の上でHTTPS(hypertext
transfer protocol over transport layer security/secure sockets layer)を使って暗号化されている。
▲TOP NTT東日本http://www.jij.co.jp/news/020614/it/110.html(2002.06.15) NTT東日本は13日、IP(インターネットプロトコル)電話サービスに参入する方針を固めた ▲TOP ソフトだけでIP−PBXhttp://www.jij.co.jp/news/020703/it/101.html(2002.07.03) 富士通のソフトウエア開発関連会社、ネットツーコム(東京都千代田区)は、企業がインターネット電話を利用できるシステムを低価格で構築するソフトウエアを開発。 ▲TOP NTT東日本2★ http://www.asahi.com/business/update/0703/018.html(2002.07.03) NTT東日本もIP電話参入へ前向き ▲TOP KDDIhttp://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/show/leaf/CID/onair/biztech/comm/195104(2002.07.09) KDDIが企業向けIP電話に参入 ▲TOP 独の著名経済ジャーナリストのアンケートhttp://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/2002/0712/mediaway.htm(2002.07.21)
スペインの通信大手Telefonicaの子会社で独通信大手2位の「mediaWays」がこのほど行なった、独の著名経済ジャーナリスト300人を対象にしたアンケートによると「電子経済においてこれから最も重要になる分野はIP電話である」との回答が31%を占めたことが明らかになった。 ▲TOP 急拡大http://kabu.zakzak.co.jp/news/news3.html(2002.07.25)
IP電話、企業にも家庭にも急拡大05年までに加入電話の2−3割に? ▲TOP 国際IP電話サービスhttp://kabu.zakzak.co.jp/news/news5.html
(2002.08.03) 通信ベンチャーの鷹山(ようざん)とスカイウェイブ(東京)は、鷹山が東京通信ネットワークから買収したPHS網と、ネット技術で音声を伝送するス社の通信基盤を活用した国際IP電話サービスを10月に始める。 ▲TOP 相次ぐ参入計画(2002.09.01)http://nnm.nikkeibp.co.jp/nnm/2002/08/NNM20020830_1.html IP電話サービスへの参入を,KDDIや東京通信ネットワーク(TTNet)など多くの通信事業者が計画している。これらの事業者は,自社のIP電話の利用者同士が無料で通話できるようにするほか,加入電話などとの発着信(発信は有料)を可能にする。 ▲TOP Home »Check
Up Menu »IP電話1 »IP電話2 »本で調べる ♪PR▲TOP フュージョン・コミュニケーションズ株式会社電話の通話料金を底上げしていた基本料金がかからない。一律3分20円で、かけた分しかお金がかからない。これで電話代が大幅に節約できます。通話料1000円分プレゼント。長距離市外通話は全国3分20円の格安電話。国際電話も24時間均一料金。 Home »Check
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