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v 携帯電話携帯電話は基地局との間の通信方式によって世代が分けられており、現在までに市販された携帯電話は大きく分けると3世代になる。 ▲TOP *携帯電話機戦争の伏兵は色で勝負する(2004/01/18)http://nd.nikkeibp.co.jp/nd/news/contents/131.html auのINFOBARが仕掛けた携帯電話機のデザイン戦争。「ムービーのためのデザイン」とうたうauのA5404Sや「flexスタイル」と名乗るNTTドコモのP505ISなど、いまやバラエティーに富んだフォルムの携帯電話機があふれ返っている。 ▲TOP *ニシトモ、携帯電話で基礎体温のデータ管理(2004/01/12)http://www.nikkei.co.jp/keitai/saishin/20040111i171b000_11.html
基礎体温計大手のニシトモ(三重県玉城町、西村金治社長、0596・58・6987)は、携帯電話を使って基礎体温データが管理できるサービスを始める。利用者は測定データを携帯電話で専用サーバーに送信し保存。外出先からでも体温グラフや妊娠しやすい日などを確認できる。体温計の利便性を高め、利用者の増加につなげる。 ▲TOP *携帯電話で健康診断の履歴確認・KDDIなど開発(2004/01/11)http://it.nikkei.co.jp/it/news/newsCh.cfm?i=2004010907936j0&h=1
KDDIと杏林大学医学部の林潤一教授は、健康診断の結果や履歴を携帯電話で簡単に見られるシステムを共同開発した。林教授はこのシステムを使い、医療機関に代わって健診結果を受診者の携帯電話に配信する新会社を設立する。KDDIはシステムの構築や運用面などで新会社を支援する。患者サービスの充実を競い始めた医療機関の利用を見込む。 ▲TOP *携帯電話アニメ配信に新キャラ「ゼリくま」登場(2004/01/10)http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/ex01/285040
映像コンテンツ企画製作のオガワモデリング(本社:さいたま市)は、自社オリジナルキャラクター「ゼリくま」(KAZUE
OFFICE原作)を携帯電話用ショートアニメシリーズとして展開する。 ▲TOP *松竹 日本初!携帯向け映画(2004/01/10)http://www.mainichi.co.jp/sponichi/geinou/art/040110X003gei0000000000.html
松竹が日本で初めて、携帯電話向け短編映画の製作に乗り出した。「マナームービー」と銘打ち、最長6分の作品を動画対応の携帯に配信する試み。その第1弾は「チキン☆デカ」(監督北村拓司)で、主演には「ミスマガジン2003グランプリ」のグラビアアイドル・岩佐真悠子(16)を抜てき。電車内などで観賞する、新たな映像メディアとして注目されそうだ。 ▲TOP *携帯電話使った研究で受賞 京都の高校生、英国に招待(2004/01/10)http://www.sankei.co.jp/news/040110/0110kok039.htm 携帯電話を使った高校生の研究を対象とするボーダフォンの「モバイル・エコ・スクール アワード2003」(在日英大使館後援)で優勝した京都市立堀川高校(荒瀬克己校長)のチームが英国に招待され、9日、ロンドンで会見した。 *携帯電話使った研究で受賞、英国に招待・京都の高校生(2004/01/10)http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20040110AT3K1000310012004.html
携帯電話を使った高校生の研究を対象とするボーダフォンの「モバイル・エコ・スクール アワード2003」(在日英大使館後援)で優勝した京都市立堀川高校(荒瀬克己校長)のチームが英国に招待され、9日、ロンドンで会見した。 ▲TOP *ボーダフォンのプリペイド携帯、ネットで料金残高を補充(2004/01/09)http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2004010807807j0 ボーダフォンは15日、プリペイド(前払い)式携帯電話の通話料残高をインターネット上のクレジット決済で補充できるサービスを始める。これまでは端末販売店やコンビニエンスストアで専用のプリペイドカードを買う必要があったが、自宅やオフィスからパソコンを使って補充できるようになる。 ▲TOP *携帯純増数で初の年間首位 第3世代サービスが好調 (2004/01/09)http://www.mainichi.co.jp/news/flash/keizai/20040110k0000m020088004c.html
携帯電話の新規契約数から解約数を差し引いた純増数で、03年はKDDIの「au」が250万9400台で、NTTドコモの249万1900台を抑えて首位になった。auの年間トップは初めて。歌声入り音楽を着信音にできる「着うた」など、第3世代機種対応サービスを幅広く提供し、秋以降、急速に純増数を伸ばした。 *昨年の携帯電話加入純増数、auが初の首位(2004/01/09)http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20040109AT1D0905609012004.html
電気通信事業者協会は9日、2003年の携帯電話の契約数統計を発表した。新規契約数から解約数を差し引いた純増数は、KDDIの「au」ブランドが250万9400件と、年間で初の首位に立った。着信音にCDの楽曲を使える「着うた」など目新しいサービスが好評で、第三世代携帯の加入を順調に伸ばした。 ▲TOP *災害時の安否伝言サービス開始へ NTTドコモ (2004/01/09)http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20040110k0000m040089000c.html
NTTドコモは9日、地震などの災害発生時、携帯電話の「iモード」で安否を家族や知人に伝えられる「iモード災害用伝言板サービス」を始めると発表した。通話が殺到して発信規制を行う場合への対応策。17日以降、震度6弱以上の地震が発生した場合などの大災害時に運用する。 ▲TOP *携帯年間純増数、「au」が初の首位 年末商戦でも優位 (2004/01/09)http://www.asahi.com/business/update/0109/180.html 電気通信事業者協会が9日発表した03年の携帯電話加入者数によると、新規契約から解約を引いた純増数で、KDDIの「au」がNTTドコモを抜き、年間で初めて首位に立った。歌声入りの曲を着信音にできるサービス「着うた」やデザイン性を重視した新商品を販売して顧客を引きつけた。ただ、累計加入者数ではドコモが全体の6割弱と、依然、圧倒的なシェアを占めている。 ▲TOP *110番到着7分18秒、最長 携帯通報で場所特定難航 (2004/01/09)http://www.asahi.com/national/update/0109/030.html 警察が110番通報を受けてから現場に着くまでにかかる時間が、昨年1〜11月の全国平均で7分18秒になり、統計の残る72年以降、最も長くなったことが9日、警察庁のまとめでわかった。80年代より2分近く遅くなっている。同庁は、事件や事故の増加のほか、携帯電話からの通報が増え、場所の特定に時間がかかっているのが原因とみている。 ▲TOP *携帯電話のGPS機能、使っている人は約4割弱(2004/01/09)http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/gen/285041
ネプロジャパン(本社:東京都中央区)は2004年1月9日、携帯電話のGPS機能について、携帯ユーザーを対象に行ったアンケート調査の結果を発表した。それによると、実際に持っている人では、「頻繁に」と「たまに」を会わせて4割弱の人が利用。「全く使わない」も3割いることが分かった。 ▲TOP *携帯電話、機能より見た目で勝負 「イチマツ」など好調 (2004/01/06)http://www.asahi.com/tech/asahinews/TKY200401050039.html 携帯電話で、斬新なデザインの新製品が相次いでいる。市場が飽和状態となる中、機能だけでは買い替えない利用者が増えているためだ。ただ、凝った装いだけに市場投入まで時間がかかるのが難点。開発期間の短縮が課題となっている。 ▲TOP *ボーダフォン、携帯料金400万円を過剰課金(2004/01/06)http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040106it11.htm 携帯電話会社「ボーダフォン」(本社・東京都港区)のプリペイド式携帯電話で実施されている割引サービスの一部が、今月2日適用されず、総額約400万円を取り過ぎていたことが6日、わかった。 ▲TOP KDDI、au携帯に2次元コード読み取り機能を搭載 (2004/01/05)http://www.nikkei.co.jp/keitai/saishin/20040104e000y52227.html
KDDIは「au」ブランドから発売される「A5502K」(京セラ製)に2次元コード読み取り機能を搭載する。雑誌などに印刷された2次元コードを内蔵カメラで読み取り、ウェブサイトへの接続などの機能を利用できる。今後も搭載機種を順次、増やす。 ▲TOP IP活用の携帯通信「TD―CDMA」、日本でも商用化へ(2004/01/05)http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2004010405093j0 携帯電話業界で「TD―CDMA」と呼ばれる新たな第3世代の通信方式により、事業参入を目指す動きが相次いでいる。昨秋以降、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)などが都内で実験を始めた。新方式は基地局間の通信インフラにIP(インターネット・プロトコル)網を活用でき、既存の方式よりも低コストなサービスの提供が可能になる。 ▲TOP 7割近くが海外で携帯利用を希望 三菱総研など(2004/01/05)http://www.mainichi.co.jp/digital/mobile/today/8.html 過去3年間の海外渡航時に国際ローミング可能な携帯電話を持参した人は2割程度だが、次回の渡航時に利用を希望する人は7割近くいることが、三菱総合研究所とインターネット・ポータルサイト「インフォシーク」が25日まとめた「第4回携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査」で明らかになった。 ▲TOP NTTデータ、Doblogの携帯電話版をオープン(2004/01/05)http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2003/12/24/1607.html
NTTデータは、Blogサイト「Doblog」の携帯電話版をオープンした。Doblogの会員登録が必要だが、利用料は無料。NTTドコモの503iシリーズ以降をサポートする。
▲TOP ローム、携帯電話で3D音声再生できる技術導入で英社と提携 (2004/01/05)http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/12/24/26.html
ロームは英ソナプティックと、携帯電話向けの「3Dポジショナル・オーディオ技術」をロームの音源LSIに組み込むことについて合意し、2004年3月にサンプル出荷、9月から量産を開始、秋に発売される携帯電話に搭載する予定だ。 ▲TOP 携帯電話の電池事故多発、今年は例年より品質低下(2004/01/05)http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/elec/283541
国家品質検査総局はこのほど、移動通信用携帯電話に用いられる電池製品の品質に対し、モデル抽出監督検査を実施した。その結果によると、25種類の製品が合格、抽出した製品モデルの合格率は83.3%。2001年は83.3%、2002年は84.6%となっており、今年、携帯電話の電池品質が低下したことを示している。 ▲TOP ソフトバンク、第3世代携帯実験の予備免許を取得(2004/01/04)http://it.nikkei.co.jp/it/news/cellphone.cfm
ソフトバンクは25日、総務省から第3世代携帯電話の実験に関する予備免許を受けた。携帯電話事業への新規参入を目指し、「TD―CDMA」と「CDMA2000」の2つの方式で免許申請していた。都内計5カ所に基地局を設け、1年の予定で実験する。 ▲TOP 携帯で撮影した動画を保存――NTTコムがサービス (2004/01/03)http://www.nikkei.co.jp/keitai/saishin/20031231e002y72826.html
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は一般ユーザー向けのストレージ(外部記憶)サービス「cocoa(ココア)」で、携帯電話で撮影した動画を保存できるサービスを始めた。これまで静止画は保存可能だったが、動画には対応していなかった。保存映像はパソコンで再生可能で、動画対応携帯を持たない友人などに映像を見せられる。 ▲TOP ドコモが見解、「クローン携帯は存在せず」(2004/01/03)http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2003123104401j0 「クローン携帯」は存在しません――。NTTドコモは同社のホームページ上に、同一の電話番号を持つ不正な複製携帯が存在するとの見方を否定するコメントの掲載を始めた。少なくとも同社の携帯に関し、複製することは技術的にありえないと説明している。 ▲TOP 固定→携帯3分60円前後に、NTT東が値下げプラン(2004/01/03)http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20040101i206.htm NTT東日本は31日、割高との批判があった「固定電話発・携帯電話着信」の通話で、相手の携帯電話番号の前に「0036」で始まる同社の認識番号を押せば、従来よりも安い料金プランを選択することができる制度を今年4月をめどに始める方針を明らかにした。 ▲TOP NTTドコモ、GPS搭載のカメラ付きiモード端末(2003/12/25)http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/inet/282760
NTTドコモは2003年12月19日、GPS機能を搭載したデジタルカメラ付きiモード携帯電話「F505iGPS」(富士通製)を発表した。ワンプッシュで現在位置を測位して地図表示ができ、目的地までのルート検索も可能。12月24日発売する。 ▲TOP 携帯ソフトVB、海外での採用広がる(2003/12/30)http://it.nikkei.co.jp/it/news/newsCh.cfm?i=2003122907610j0&h=1
携帯電話関連ベンチャーが相次いで海外の有力携帯電話会社や端末メーカーとソフトの供給契約を結んでいる。組み込むソフトが増えるなど携帯端末の高機能化に伴い、ソフト開発を日本のベンチャーに任せる傾向が強まってきた。日本で発達したインターネット接続や写真付きメールなどが広がれば、日本発の技術が世界の携帯関連市場で主導権を握れる。 ▲TOP 携帯からの国際電話が安く――KDDIが新料金プラン(2003/12/30)http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2003122906351j0 KDDIは携帯電話から国際電話をかける際に通話料が割安になる新しい料金プランの提供を開始した。従来の料金体系は時間帯ごとに異なる単価で課金していたが、これを一本化してわかりやすい料金体系にした。平日昼間に米国の相手と3分間通話した場合の通話料は従来の380円から156円に下がる。 ▲TOP 携帯に聞かせれば…気になる曲名すぐ判明 180万曲対象に試験(2003/12/29)http://www.sankei.co.jp/news/031227/1227bun065.htm 身の回りに流れているポップスを携帯電話に聞かせるだけで、タイトルや歌手名を識別し、結果を電子メールで教えてくれる国内初の音楽認識サービスを、システム開発のシステム・ケイ(札幌市)が北海道で試験的に始めた。 ▲TOP コバルト、携帯電話各機種に最適化した画像を送信する監視サービス(2003/12/29)http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/ex01/283363
Webカメラ活用ソリューションなどを手がけるベンチャーのコバルト(本社:松山市)は、Webカメラを利用した遠隔監視サービス「愛あいまもる」の提供を2004年1月から開始する。カメラから送信された画像を携帯電話の各機種に合わせて最適化し、鮮明な画像を表示できるのが特徴という。初年度1000契約を目標としている。 ▲TOP 年末年始、携帯電話の発信規制へ 携帯各社(2003/12/29)http://www.mainichi.co.jp/digital/mobile/today/1.html 31日深夜から1月1日未明にかけ、年賀状代わりの通話やメールの集中が予想されることから、携帯電話やPHS各社は利用者に対し、その時間帯を避けるよう呼びかけている。各社は回線の混雑状況によっては、それぞれ発信規制を実施する予定だが、1日午前1時すぎにはほぼ通常通りの通話ができるようになるとみている。 ▲TOP インクリメントPのiモード地図サイトがGPS携帯「F505iGPS」に対応(2003/12/29)http://arena.nikkeibp.co.jp/news/20031224/106788/
インクリメントP(本社:東京都目黒区)は2003年12月24日、同社が運営するiモードメニュー内の地図サイト「iMapFan」を、NTTドコモのGPS携帯電話「F505iGPS」の現在位置取得機能に対応させたと発表した。 ▲TOP 携帯電話メモリーの低電力化、通話時と待ち受け時のどちらが重要?(2003/12/25)http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/elec/282734
米QUALCOMM Inc. は、携帯電話機に搭載するメモリーの最も大きな課題が消費電力にあるとの見方を『NIKKEI
MICRODEVICES』主催の「第2回半導体メモリー・シンポジウム」の基調講演で示した。同社は、「au」ブランドで携帯電話サービスを提供するKDDI向け、韓国や北米など向けのCDMA方式携帯電話機用チップ・セットで独占的な市場シェアを持つ。 ▲TOP ぐるなびなど、携帯電話向け「お得」情報付き気象情報メール(2003/12/21)http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/ex01/282576
ぐるなび(本社:東京都千代田区)、ハレックス(本社:東京都品川区)、財団法人日本気象協会(JWA、本社:東京都豊島区)、NTTビズリンク(本社:東京都文京区)の4社は、携帯電話向けの気象情報メールに、企業の「お得」情報を付加して配信するシステムを共同で企画・開発したと発表した。同システムを利用したサービスを、2003年12月19日からぐるなびの会員向けに開始する。 ▲TOP KDDI、携帯電話契約で不正割引の疑い(2003/12/21)http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2003121907218j0 KDDIが携帯電話「au」の契約で、特定の顧客に対する不正な割引をした疑いがあるとして、総務省が電気通信事業法違反の疑いで調査を始めたことが19日明らかになった。同社は昨春、特定の地方自治体などに対して「マイライン」契約で不正割引をし、総務省から業務改善命令を受けたばかり。 ▲TOP ノバック、3G携帯の動画出力に対応したキャプチャカード(2003/12/21)http://arena.nikkeibp.co.jp/news/20031219/106771/
ノバック(本社:東京都文京区)は2003年12月19日、ソフトウエアエンコーダーを採用したTVチューナー/ビデオキャプチャカード「PrimeTV
7135」を発表した。第3世代携帯電話の標準動画仕様「3GPP/3GPP2」対応の変換ソフトをバンドルし、キャプチャした動画を携帯電話に転送して見られるのが特徴。価格はオープンで、実売予想価格は6980円。12月25日発売する。 ▲TOP 写真でわかる!最新FOMA「900iシリーズ」(2003/12/21)http://arena.nikkeibp.co.jp/news/20031218/106761/
12月18日にNTTドコモが発表した、FOMAの新シリーズ「900iシリーズ」(詳しくはこちら)。従来のFOMAで欠点とされていた端末の大きさ・重さ、電池の持ちの悪さを、505iシリーズなどの第2世代のPDCケータイ相当にまで改善。それと同時に、カメラ機能やiアプリなど、本体機能の楽しさを含むすべての部分で505iシリーズを凌駕する性能を備えたのだ。 ▲TOP 携帯、PHS、PDAでデータ通信(2003/12/18)http://it.nikkei.co.jp/it/bonus03w/contents.cfm?i=20031218tx000tx&j=2
オフィスや自宅以外でも、ノートPCやPDAを使って、仕事用のメールの送受信をしたり、Webページで調べ物をしたいというニーズは高い。 ▲TOP 携帯のデータ通信料、中学生で急増(2003/12/18)http://www.nikkei.co.jp/keitai/saishin/20031217e001y89817.html
日経BPコンサルティング(東京・千代田)は17日、本人専用の携帯電話かPHS(簡易型携帯電話)を所有する女子小中学生を対象にした携帯電話の利用調査をまとめた。月額のデータ通信料は平均2791円と、大手事業者の契約者の平均よりも高い実態が明らかになった。 ▲TOP NECインフロンティア、仕事で使った携帯通話料を自動的に会社負担に(2003/12/18)http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2003121707492j0 NECインフロンティアは18日、営業マンが携帯電話で連絡をとる際、業務に関する通話について自動的に会社が料金を負担するシステムを発売する。従来は社員が料金明細を会社に提出。業務関連部分を会社が確認したうえで会社負担にするなど作業が面倒で、社員が自腹を切るケースも多かった。 ▲TOP ルネサスと三菱電機、携帯で3D画像――制御回路を開発(2003/12/18)http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2003121707747j0 ルネサステクノロジは17日、三菱電機と共同で、携帯電話用の三次元画像の制御回路を開発したと発表した。携帯電話専用に開発された三次元回路は業界で初めてという。ルネサスは携帯で通信以外の機能全般を制御するLSI(大規模集積回路)である「アプリケーションプロセッサー」に内蔵し、出荷する。 ▲TOP 女子小中学生の携帯電話は7割以上がカメラ付き(2003/12/18)http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/madat/282221
日経BPコンサルティング(本社:東京都千代田区)は12月17日、子供の携帯電話利用状況を調べた「小中学生の携帯電話市場調査」の結果を発表した。それによると、女子の小中学生が持つ携帯電話またはPHSの72.7%がカメラ付き、中学生の3割が学校に持って行き、データ通信料は月額平均3000円を超すなどの利用実態が明らかになった。 ▲TOP 「究極の携帯電話が完成」、FOMAとiモードを合体した新機種を2月発売(2003/12/18)http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/NEWS/20031218/137662/ NTTドコモは12月18日、第3世代移動通信サービス「FOMA」用の新しい携帯電話「900i」シリーズ7機種を発表した(写真上)。NTTドコモの夏野剛iモード企画部長(写真中)は、「iモードと合体させることで究極の携帯電話にした。技術的にはFOMAだが、iモード対応携帯電話の505iの延長上にある機種と思ってほしい。900というシリーズ番号には、これ以上の先はないという意味をこめた」と語る。 究極の携帯電話--NTTドコモ、FOMAとiモードが合体した新機種(2003/12/18)http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/ex01/282430
NTTドコモは12月18日、第3世代移動通信サービス「FOMA」用の新しい携帯電話「900i」シリーズ7機種を発表した。NTTドコモの夏野剛iモード企画部長は、「iモードと合体させることで究極の携帯電話にした。技術的にはFOMAだが、iモード対応携帯電話の505iの延長上にある機種と思ってほしい。900というシリーズ番号には、これ以上の先はないという意味をこめた」と語る。(鈴木 孝知=日経コンピュータ) ドコモ、第三世代携帯「FOMA」新シリーズ発表(2003/12/18)http://www.nikkei.co.jp/news/main/20031218AT1C1800118122003.html
NTTドコモは18日、第三世代携帯電話「FOMA(フォーマ)」の新シリーズを発表した。高速大容量を維持しながら、第二世代並みの小型軽量化を実現した。通話可能エリアも拡大し、快走するKDDIの「au」に対抗できる体制を整える。携帯電話の新規契約者数が頭打ちになる中、第三世代サービスがシェア争いの主戦場になってきた。 ドコモ、第3世代携帯「FOMA」新シリーズ発表(2003/12/21)http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2003121808068j0 NTTドコモは18日、第3世代携帯電話「FOMA(フォーマ)」の新シリーズを発表した。高速大容量を維持しながら、第2世代並みの小型軽量化を実現した。通話可能エリアも拡大し、快走するKDDIの「au」に対抗できる体制を整える。携帯電話の新規契約者数が頭打ちになる中、第3世代サービスがシェア争いの主戦場になってきた。 ▲TOP エディア、携帯に道路の渋滞予測情報(2003/12/16)http://www.nikkei.co.jp/keitai/saishin/20031215e001y37315.html
携帯電話を通じた情報サービスのエディア(東京・千代田、原尾正紀社長)は道路の渋滞予測サービスを来年1月に始める。NTTドコモの携帯電話利用者が対象になる。これから走行する道路を選んで走行予定日時を指定すると、該当する渋滞予測情報が携帯電話の画面に表示される。毎月の料金は200円を予定し、サービス開始後1年間で10万人の利用を見込んでいる。
▲TOP 米リップルが3G携帯電話サービス、日本テレコム通じ参入を検討(2003/12/16)http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/ex01/281922
米投資会社のリップルウッド・ホールディングスが、日本での第3世代(3G)携帯電話サービス参入を検討していることが明らかになった。第3世代移動通信システム「IMT-2000」の通信方式の一つである「TD-CDMA」(time
division-code division multiple access)を利用し、傘下の日本テレコムを通じてサービスできるかどうかを検討する。 ▲TOP 中国の携帯電話市場、生産過剰の懸念(2003/12/16)http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2003121604883j0 中国の情報産業省によると、1―10月の携帯電話機の生産台数は前年同期比49%増の1億3700万台となった。同期中の携帯電話の新規加入件数は約5000万件。今年の年産規模は1億5000万台を上回ると見られるが、加入者の伸びが生産の伸びに追いつかず、携帯電話機が生産過剰となる懸念が強まってきた。中国では外資だけでなく、国内の異業種産業からの携帯電話の参入が相次いでいた。 ▲TOP ハチソン、香港で第三世代携帯サービス――NEC端末投入(2003/12/16)http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2003121508860j0 香港の有力財閥、ハチソン・ワンポアは1月から香港で第三世代携帯電話(3G)サービスを開始すると発表した。端末にはNEC製を採用した。ハチソンは欧州へ投入する分を含め、年内にNECから第3世代端末100万台を調達する。 ▲TOP 携帯電話で電子マネー ドコモと27社が実験開始(2003/12/15)http://www.sankei.co.jp/news/031215/1215kei090.htm NTTドコモは15日、インターネット接続サービス「iモード」対応の携帯電話機にソニーの非接触型ICカード「フェリカ」を搭載し、電子マネーで買い物ができ財布代わりに使える新サービスの実験を17日から順次始めると発表した。 非接触IC内蔵の携帯電話機によるECなどの実証実験、NTTドコモが17日開始(2003/12/15)http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/inet/281764
NTTドコモは2003年12月15日、ソニーの非接触IC技術「FeliCa」を搭載した携帯電話機を使った電子商取引(EC)サービスなどの実証実験「iモードFeliCaプレビューサービス」を、12月17日に開始すると発表した。FeliCaを搭載したiモード対応携帯電話機の試作機5000台をモニターに配布し、2004年夏ごろまで各種実験を行う。具体的には、実験に参加するコンビニエンスストアの店舗などでのキャッシュレス決済のほか、映画館やコンサート会場でのチケットレス入場などの実験を予定している。 携帯でスイスイ決済、非接触IC使う新サービスで実証実験 (2003/12/16)http://www.jij.co.jp/news/top-page/topic/art-20031215223436-GNEHAYTFVJ.nwc
NTTドコモは、携帯電話にソニーの非接触ICチップ「フェリカ」の機能を搭載して新サービスを展開するため、参加企業27社と共同で、12月17日から来年夏ごろまで、実証実験を行う。フェリカはJR東日本の乗車料金決済カード「スイカ」に採用されている。ドコモはフェリカの機能を活用し、携帯電話端末に電子決済機能をもたせるなど、多彩なサービスを展開する方針だ。 携帯がクレジットカードに――ドコモ、ICカード端末で実験(2003/12/16)http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2003121508835j0 NTTドコモは15日、ソニーの「フェリカ」規格のICカードを搭載した携帯電話を乗り物の乗車券やクレジットカード代わりに使う実証実験を17日に始めると発表した。全日本空輸やぴあ、コンビニエンスストアの「am/pm」など27社が参加し、来年夏までの予定。ドコモは来年半ば以降、実際の端末を売り出して本サービスに移す計画だ。 ▲TOP au、携帯純増分でのシェア7割超す・11月(2003/12/14)http://it.nikkei.co.jp/it/news/cellphone.cfm
電気通信事業者協会は5日、11月の携帯電話の契約数統計を発表した。新規契約数から解約数を差し引いた純増数は33万2900件と、1996年1月の統計開始以来、最低だった。PHSと合わせた普及率が約66%に高まり、今後は買い替え需要が大半となりそうだ ▲TOP トロン搭載の携帯に関心 小泉首相が「トロンショー2004」視察(2003/12/13)http://www.sankei.co.jp/news/031212/1212sei099.htm 小泉純一郎首相は12日、国産基本ソフト(OS)「トロン」の現状を紹介する展示会「トロンショー2004」を視察した。 ▲TOP 「LNPにより、固定電話から携帯に切り替える家庭がに増加する」、米調査(2003/12/13)http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/ex01/281448
米Standard &
Poor'sは、番号ポータビリティ制度(LNP:Local
Number Portability)の影響による消費者の動向についての調査結果を米国時間12月11日、発表した。 ▲TOP ソフィア・クレイドル、携帯アプリの同時起動ソフト(2003/12/13)http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2003121107160j0 携帯電話向けソフト開発のソフィア・クレイドル(京都市、杉山和徳社長)は、携帯の画面上で同時に複数のコンテンツ(情報の内容)を利用できるようにするソフトを開発した。パソコンのように、いくつものサイトを同時に開いて画面を切り替えながら比較したりできる。 ▲TOP KDDI、携帯電話へのICカード搭載を発表(2003/12/13)http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2003121207926j0 KDDIは12日、「au」ブランドの第三世代携帯電話に抜き差し可能なICカードを搭載すると発表した。ソニーの規格を採用し、来年後半にも携帯を電車の乗車券やクレジットカードとして使えるサービスの実用化を目指す。既に日立製作所と試作機を開発し、東日本旅客鉄道(JR東日本)と検証作業に入った。NTTコミュニケーションズが推進する「タイプB」規格に対応する端末も開発する予定。 KDDIもソニー規格――携帯電話に電子マネー(2003/12/13)http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2003121108524j0 KDDIは日立製作所と第三世代携帯電話に組み込む小型ICカードを共同開発する。ソニーのICカード規格を採用。携帯電話をクレジットカードや電子マネー、電車の乗車券代わりに使えるようにする。ソニー規格はNTTドコモも採用を決めており、携帯向けICカードの業界標準を握る可能性が強まる。 KDDIと日立、接触・非接触両ICカード機能を搭載した携帯電話機を開発(2003/12/13)http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/ex01/281461
KDDIと日立製作所は2003年12月12日、非接触ICカード機能を搭載する携帯電話機を開発したと発表した。携帯電話用の情報記録メディア「UIMカード」に電子マネーや電子チケットをチャージして、鉄道などの改札、イベントの入場などがスムーズにできるようするという。2004年の早いうちにトライアルを行う予定で、早期のサービス開始を目指す。 ▲TOP 携帯電話機を予約・決済端末として利用することに4割以上が前向き,(2003/12/13)http://ma.nikkeibp.co.jp/MA/guests/release/0310_12/031212digih2-2k.htm
『日経マーケット・アクセス』が2003年11月12日〜11月19日に実施した「注目のデジタル家電意識調査」によると,携帯電話機を予約や決済をする端末として利用することに「とても賛成」「やや賛成」と回答した人は合わせて42.9%で,4割以上が携帯電話機の活用に前向きなことが分かった(図-1)。特に,19歳以下の年齢層からの支持が高く,19歳以下では前向きな人が53.1%と過半数に達した。 ▲TOP KDDIと日立、接触・非接触両ICカード機能を搭載した携帯電話機を開発(2003/12/13)http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/inet/281461
KDDIと日立製作所は2003年12月12日、非接触ICカード機能を搭載する携帯電話機を開発したと発表した。携帯電話用の情報記録メディア「UIMカード」に電子マネーや電子チケットをチャージして、鉄道などの改札、イベントの入場などがスムーズにできるようするという。2004年の早いうちにトライアルを行う予定で、早期のサービス開始を目指す。 ▲TOP C&WIDCとインデックス・ソリューションズが携帯向け事業で提携 (2003/12/13)http://www.jij.co.jp/news/soft/art-20031211215206-WEWADXRJEC.nwc
ケーブル・アンド・ワイヤレスIDC(C&WIDC、東京都港区)は、インデックス・ソリューションズ(東京都新宿区)と提携し、携帯電話向けコンテンツ配信の支援事業を開始した。サーバー機能を貸し出すホスティングサービスの一種で、携帯サイト向けのコンテンツ加工・制作を低コストで受託、同サイトの常時監視やアクセスデータ分析、決済なども行う。 ▲TOP 13カ月連続増の400万台 10月の携帯・自動車電話出荷実績(2003/12/11)http://www.sankei.co.jp/news/031211/1211kei077.htm 電子情報技術産業協会が11日発表した10月の携帯・自動車電話出荷実績は、前年同月比30・6%増の400万6000台で、13カ月連続で前年を上回った。 ▲TOP 03年末の世界携帯電話基地局は2割増に、3Gは3.9倍 (2003/12/11)http://www.jij.co.jp/news/soft/art-20031210203620-SYSXPSSYHX.nwc
マルチメディア総合研究所(東京都港区)は10日、世界の携帯電話基地局市場に関する調査結果を発表した。 ▲TOP 中国人の5人に1人が携帯ユーザー=人民網(2003/12/07)http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/inet/280242
情報産業部の関係者は、4日開かれた「2003年中国移動通信事業者国際フォーラム」で、「中国の移動通信ネットワークは規模・ユーザー数共に世界一となった。国内通信業の最大の支柱でもある」と話した。 ▲TOP 「FOMA+無線LAN」デュアル端末は「構内PHS」の後(2003/12/06)http://www.zdnet.co.jp/mobile/0312/04/n_dual.html
「FOMA+無線LAN」デュアル端末は「構内PHS」の後継 ▲TOP DDIポケット、AirH”のサービスエリアを拡大(2003/12/06)http://www.zdnet.co.jp/mobile/0312/04/n_dpoare.html DDIポケットはAirH"のサービスエリアを拡大、2003年度中に2079都市、人口カバー率95.36%を目指す。 11月には新規で50都市を追加、12月には12都市での新規開業を予定。2003年度中に174都市で新規開業予定だという。
▲TOP 本気のFOMAにBluetoothも搭載?〜ドコモ(2003/12/06)http://www.zdnet.co.jp/mobile/0312/05/n_dt.html
2004年の早い時期に投入が予想される次世代FOMA。「将来のマーケットとして大きくなりそうなのはモバイルEコマースだ」というドコモの立川敬二社長は、端末に非接触ICやRFIDの機能を入れていくと話した。Bluetoothもテレビ電話のヘッドセット用途で搭載される可能性があるかもしれない。 ▲TOP au、携帯純増分でのシェア7割超す・11月(2003/12/06)http://www.nikkei.co.jp/keitai/saishin/20031205c1d0506905.html
電気通信事業者協会は5日、11月の携帯電話の契約数統計を発表した。新規契約数から解約数を差し引いた純増数は33万2900件と、1996年1月の統計開始以来、最低だった。PHSと合わせた普及率が約66%に高まり、今後は買い替え需要が大半となりそうだ。 ▲TOP 緊急通報で携帯電話機の位置情報活用情報通信審議会(2003/12/06)http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/ex01/280222
GPS(全地球測位システム)を使って携帯電話機から発信した人の位置情報を警察や消防などに通知できるシステムの技術条件を検討する「緊急通報機能等高度化委員会」を設置した。 ▲TOP M3が充電機能を搭載した携帯電話アタッチメント装置 (2003/12/06)http://www.jij.co.jp/news/soft/art-20031204184244-DMHIUGHCLM.nwc
エムスリー(M3、東京都渋谷区)は、携帯電話につなぐだけでメールアドレスや電話番号なを登録できる小型アタッチメント装置の新機種を来年1月に投入する。データ登録に加えて携帯の充電にも対応したのが特徴で、販促支援ツールとして企業向けに販売する。年率2倍以上のペースで拡大する携帯向けアタッチメント装置市場と、500万個(年間)の需要がある携帯充電用コネクター市場の両方を取り込む。 ▲TOP »Check
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