NEW:●.数霊(かずたま)との出逢いについて
私の、数霊の出逢いを書きます。私は、playstoreにAndroidが日本に来た頃から、
アプリをリリースしていました。当時、ネタを何にしようか考えた時、占いを思いつきました。
占いを計算機として出していけば、日常生活で役に立つ物ができるのではないかと思いました。
当時、Androidの普及集団、グループや、サイトが色々ありました。そこに登録し、日本語
だけではなく、外国のサイトもめぐりました。でも、ANdroidは、やっぱり、PlayStoreが
一番大きなサイトで、小さいところでは全然広まりませんでした。一般的に、ユーザーの
求める物と、私の作ってる物は違っているんだと感じました。 そして、2020年ごろになり、
アプリの開発が滞ってしまいました。ネタ探しにPlayStoreでアプリを見ていました。
最近近くの本屋に行くと、占いの棚には、占い名では出てる本は限られます。
それでいつも古本を探すのですが、ある時、近鉄奈良駅前の某本屋に立ち読みに行きました。
そこで占いの棚に行き、何かないかと思い本を見ていると、数霊(かずたま) というものが
ふと目に入り、ちょっと聞いたことがなく、誰もやっていなさそうだと思い
この本を購入しました。これが私の数霊(かずたま)との出逢いです。
アプリをリリースしていました。当時、ネタを何にしようか考えた時、占いを思いつきました。
占いを計算機として出していけば、日常生活で役に立つ物ができるのではないかと思いました。
当時、Androidの普及集団、グループや、サイトが色々ありました。そこに登録し、日本語
だけではなく、外国のサイトもめぐりました。でも、ANdroidは、やっぱり、PlayStoreが
一番大きなサイトで、小さいところでは全然広まりませんでした。一般的に、ユーザーの
求める物と、私の作ってる物は違っているんだと感じました。 そして、2020年ごろになり、
アプリの開発が滞ってしまいました。ネタ探しにPlayStoreでアプリを見ていました。
最近近くの本屋に行くと、占いの棚には、占い名では出てる本は限られます。
それでいつも古本を探すのですが、ある時、近鉄奈良駅前の某本屋に立ち読みに行きました。
そこで占いの棚に行き、何かないかと思い本を見ていると、数霊(かずたま) というものが
ふと目に入り、ちょっと聞いたことがなく、誰もやっていなさそうだと思い
この本を購入しました。これが私の数霊(かずたま)との出逢いです。
●.著者の数霊(かずたま)との参加について
数霊は、直接的な占いではないけど日本に古来からある物です。たとえば、五十音ですが現在は、"アイウエオ"という配置になっていますが、昔は、
"アオウエイ"という配置でした。昔の方が、口の開け方が自然体ということで、昔の神事等の行事
ではこういう配置だったそうです。
そして、去年(2022年)、FaceBookで数霊の著者がやってる何かないかと思い、検索すると、
11月にセミナーがあると書いてたのでちょっと安い価格帯だったので、著者にい逢いに数霊(かずたま)のセミナーを申し込みました。