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Basic言語入門

Basic for Android 入門3



Android向けにBasic言語の使い方を説明します
まずは、簡単なBasic言語の使い方を説明します。
解説に使うBasic言語は、Basic for Androidを使用します
このアプリを対象に使い方を書いていきます。



Basic for Androidのに入手先==>ここをクリック

Basic for Androidの使い方==>マニュアル

Basic for Androidの配列





Basic for Androidの配列について説明します

九星の9つ



一白水星(いっぱくすいせい)
二黒土星(じこくどせい)
三碧木星(さんぺきもくせい)
四緑木星(しろくもくせい)
五黄土星(ごおうどせい)
六白金星(ろっぱくきんせい)
七赤金星(しちせききんせい)
八白土星(はっぱくどせい)
九紫火星(きゅうしかせい)
を入れる容器のことを配列と言います

Basic for Androidの場合、dimというのを使います





データーの入れ方



For文とRead dataとDimを使ってループをさせて入れていきます

Dim buffer_array(9)

for i=0 to 8

read buffer_array(i)

next i



0.九紫火星(きゅうしかせい)
1.一白水星(いっぱくすいせい)
2.二黒土星(じこくどせい)
3.三碧木星(さんぺきもくせい)
4.四緑木星(しろくもくせい)
5.五黄土星(ごおうどせい)
6.六白金星(ろっぱくきんせい)
7.七赤金星(しちせききんせい)
8.八白土星(はっぱくどせい)

をデーター文に代入します。

Din buffer_array(9)

for i=0 to 8

read buffer_array(i)

next i

data "九紫火星(きゅうしかせい)"
data "八白土星(はっぱくどせい)"
data "七赤金星(しちせききんせい)"
data "六白金星(ろっぱくきんせい)"
data "五黄土星(ごおうどせい)"
data "四緑木星(しろくもくせい)"
data "三碧木星(さんぺきもくせい)"
data "二黒土星(じこくどせい)"
data "一白水星(いっぱくすいせい)"



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