源平合戦


これはかるた遊びとしては大変ポピュラーな物ですね。大教大かるた同好会では主に見学者や新入生とやって競技かるたに慣れ親しんでもらうことが多いです。競技かるた経験者がやると並べるのが大変だからあまりしないみたい…。

理想の人数…5人か7人
使う物…小倉百人一首(読み札100枚、取り札100枚)
やり方
(1)詠み手を決め、残りを2グループに分けます。片方が源氏、もう一方が平家(別に何でもいいが…)です。
(2)100枚をランダムに50枚ずつに分け、それぞれのチームで並べます。横は別に規制がないですが縦は競技かるたと同じく上・中・下段に並べてください。自陣と相手陣も畳3目分だけ開けます。(それ以上でも以下でもダメ)。
(3)あとは人数と枚数が多いだけで競技かるたと同じなのでかるた鹿の競技かるたのコーナーをみてください。注意としては100枚使用しているので空札はありません。
*場合によっては3段ではなく2段にする、同じ陣でも明らかに別の札にさわったらお手つき等のルールがあります。




リレーかるた 関西連盟バージョン


リレーかるたの関西連盟バージョンです。このリレーかるたには他にもいろんなバリーエーションがありますって、実はこっちが元のリレーかるたのバリエーションの一つ…。

理想の人数…7人か9人
使う物…小倉百人一首(読み札100枚、取り札100枚)
やり方
(1)詠み手を決め、残りを2グループに分けます。チーム名を決めておくと団結力が強くなります。(指レンジャーチームとガンダムチームとか)。
(2)詠み手の人が源平合戦と同じように並べます。詠み手以外は並べるところを見ないように…。
(3)各グループで走る順番を決めてください。スタート位置は両チーム同じくらいの距離になるようにセット。
(4)詠み手の人は普段よりスピーディに読みます。1首目の上の句が詠まれたら第一走がスタート。
(5)どちらかが取ります。取った人はその場にとどまり取り続けます。取られたら即座に次のチームメイトに交代。一周まわれば最初の人に。
関西連盟バージョンでは、札を三枚取ったら次の人に交代してください。
(6)ルールは源平合戦と同じです。札の前に座ってる間だけ暗記は許されていますが、他は本当はダメです。しかし、応援や入れ替わる準備などでどうしても札を見てしまい、そして暗記してしまうのがかるた人の悲しい宿命(さだめ)…。注意としては崩れると直す時間がないのでできるだけ払わないように。相手陣を取ったら即座に送る。忘れてたらチームメイトがすぐに言っても良い。




リレーかるた 京都バージョン


以前、京都合宿でした、リレーかるたのちょっと違うバージョン。
当時の奈高部長と管理人が奈高部長の座をかけて対決!!(笑)。

理想の人数…7人か9人
使う物…小倉百人一首(読み札100枚、取り札100枚)
やり方
(1)〜(4)まではリレーかるたと同じ。
(5)どちらがかがとります。が、とらなくても次の札に進みます。取り残した札はいつとってもいいです。座ってから三首詠まれたら次の人に交代。
(6)は同じです。




親子かるた


人数が沢山必要なため滅多にやりませんが、関西連盟など沢山人が集まるときたまにします。
というわけで追加しました。紹介するよりもやった方が早いゲームです。


理想の人数…17人(越えた場合は詠みにまわるなど考えよう)
使う物…小倉百人一首(読み札100枚、取り札100枚)
やり方(ノーマル版)
(1)詠み手を決めてください。実際に取る人を16人にするのがもっとも理想。
(2)16人を4人ずつに分けます。このときのグループを仮にA、B、C、Dとしましょう。注意としてこのときのグループメイトは全員敵です。間違えないように。だから同じくらいの強さの人で分けるのが理想的。(A級、B級、C級、D級とかね。)
(3)各グループで1、2、3、4の番号を付けます。この番号が同じ人同士がチームメイトです。
(4)Aグループでは1の人が、Bグループでは2の人が、Cグループでは3の人が、Dグループでは4の人が親になります。

*チームを分けてから親と各チームに行く子を決めてもよい。

(5)100枚を25枚ずつランダムに分け、各グループで親が自陣を並べるように並べてください。
(6)各グループ(A、B、C、D)で1(親)対3(子)の自陣だけの競技かるたをします。暗記時間もちゃんと取ってください。
(7)親子かるた中、最も難しいのが送り。次の通りです。
A:親が取る…1枚減るだけで何も起こらない。
B:子が取る…取った子が親から1枚もらってきてください。
C:親がお手つき…3人の子がそれぞれの親から1枚ずつもらってくる。恐怖の3枚送り。
D:子がお手つき…親はその子に1枚渡します。子は自分の親に札を持っていってください。
E:子同士で共お手…2(3)人の子に親は1枚ずつ渡します。子はそれぞれの親に札を持っていってください。
F:親子で共お手…これが競技かるたとは違う点。共お手をした同士では札に動きがありません。共お手をしなかった子が親から1枚札をもらってきてください。この方法で子は親を陥れることが可能。(わざと共お手すれば2枚増える。)面白味がなくなるので最後の方で使おう。(そうだよ、どうせ僕ははめられたさ…)。
(8)札がなくなった親がいる順に勝ち抜け。親が勝ったときその親のチームの子はゲームから抜けてください。送りによって今まで場になかった札がどんどん現れるのでスリリングなゲームである。親は出来るだけ札を守り、子は出来るだけ親から札を取ろう。これだけでも難しいのに、さらに難しいルールがある。

やり方(上級版)
ノーマル版と違うところ、それは詠みにあり。
詠みが次のような変化を加えていくといっそう難しい。(これはちらし取りにも使える。)
A:競技かるたの詠み方
B:ものすごく延ばして詠む
C:下の句と上の句を違う人が詠む
D:3人同時に3つの札を詠む(時間差を付けた方がよい)
E:作者名を詠む(普通は取れないので有名なやつ限定)
F:上の句の代わりに下の句を詠む

E、Fのおかげで決まり字などは役に立たない。他にも詠みで変化させてみるとよいが、必ずどんな詠みを入れるかは試合前に公言しておかなければならない。事前に言ってないやつはお手つきしても仕方がないからね…。
その他系
かるた系
かるたの知識:◎ないと不利かな?、○あると有利かな?
         △あると便利かも、×必要ない

競技かるた系
ゲーム名 かるたの知識
源平合戦
リレーかるた 関西連盟バージョン
リレーかるた 京都バージョン
親子かるた
競技かるたと似たようなルールでやる遊びをここでは紹介します。
競技かるたに近いため、かるたの世界にどっぷりはまりこんだ人でも楽しめる(はまりこんだ人でないと楽しめないという場合もありますが…)のが特徴。
競技かるた系