病名(症状) | 罹った時期 | 原因 | 様子、治療 |
急性腸炎? | 約生後2ヶ月 | ?ストレス | 下痢のみ。嘔吐はなかった。 点滴。 |
じんましん | 上記の翌々日 | 食物アレルギー | 4肢の肉球をひどく痒がり、あまりの痒さに鳴いてしまうほど。 床に4肢をすりつけ、たまらず駆けずり回る。 あげく左目の上がお岩さんのように腫れ上がった。 |
外耳炎 | 初めては生後8ヶ月くらい。 その後もしばしば。 |
マラセチア | 顕微鏡で細菌等の確認したうえで耳垢を取るべく垢を溶かす液体を耳に注入。その後よくもんで、パッと手を離す。すると犬はプルプル頭を振るので耳垢は液体ごと飛び出るという。 そして薬を塗ってもらって終了。 なかなか直らず3回ほど通った。 |
左目から目やにが大量に出た | 生後9ヶ月くらい | アレルギー? | ウミのような目やにが左側からだけ出た。 目に傷が入っていないか、試薬をさして(目薬状)、そのあとぬるま湯で試薬を流した。 鼻から蛍光色の水がダ〜ッと出た。そして特別な光を当てると傷の有無がわかるとのことだった。 結果、キズはなし。 ということはアレルギーの可能性ありとのこと。まさのすけが「花粉症とか?」と尋ねると「ありえなくはない」とのお答え。 食べ物に引き続き「花粉症」かい・・・。 が、その後同じ症状は出ず、ホッとする。 |
前ブドウ膜炎 | 5歳 | 不明。 | 別紙 |
甲状腺機能低下症 |
5歳 | 不明。遺伝? | 別紙 |
脳腫瘍 | 10歳〜 | 不明 | 別紙 |
耳血腫 | 11歳 | 直接は外耳炎? | 耳介の一部がぷっくりとふくらんでいた。 最初は脂肪腫?と思うほど柔らかくて動く。 こんなところにもできるんだ・・・と思っていたら数日後に大きくなっていた! ネットで調べてみるとぴったりの症状が・・・ 本来なら手術だそうだがもう高齢のノーマに麻酔は怖いし、ということで様子を見ることに。 手術の目的は耳の形が悪くなるのを防ぐことなのだそうだ。 耳の形が悪くなる..・・・まさのすけはちょっと凹んだ。 その後、耳の形が悪くなることなく、もうどこが耳血腫だったのか、わからないくらいになった。 |
異食 | 12歳 | 猫のパウチを食べる | 別紙 |
前庭疾患 | 13歳 | 不明 | 日記2009年6月に記載 |
ノーマ病気の一覧
わが家に来てすぐ病院にいくはめになったけど、その後は特に大きな病気やケガもすることなく成長したノーマ。
そんなノーマが今までにした主な病気です。
10歳のときにMRI検査で脳に腫瘍がみつかり、今もそれと闘っています。まだ編集中です。徐々に遡って記載する予定です。(2009年6月18日)