前方後円墳のいろいろな様相
年代推定
外部施設
内部施設
埴輪
副葬品
前方後方墳と帆立貝式古墳
前方後方墳
前方後方形の古墳。前方後円墳の発
生よりやや遅れた、4世紀後半から
5世紀にかけて最も盛行した。山陰
地方に多い。
帆立貝式古墳
前方後円形をしているが、前方部が
短く小さい。「円墳に造り出しが付
設され たもの」もしくは「前方部の
短小な前方後円墳」と考えられてい
る。
前方後円墳の形の変遷
上のページに戻る