城下町大和郡山の藍染めを復活させた本藍染工房

ふれ藍工房 綿元(わたげん)は、豊臣秀長によって築かれた城下町大和郡山で途絶えていた本藍染を復活させた工房です。発酵菌の力で染める日本古来からの藍染めは、身体に優しく長持ちします。工房では、本藍染や草木染による染色品の展示、販売と体験教室を実施しています。

ふれ藍工房綿元では、ハンカチやストールなど日常使いできる藍染作品を手軽に染められる体験を実施しています。
タペストリーやのれんなど自分だけの藍染め作品をつくりたい方、染織を学びたい方向けの教室も開いています。
体験を希望の方、藍染や草木染めについてご興味のある方はご連絡くださいませ。


西井康元の古希を記念した作品集「大和の紺掻き」については、こちらからご閲覧くださいませ。
西井康元 古希記念作品集「大和の紺掻き」


ニュース

2024年10月30日
『展示会の紹介』コーナーを更新しました
2024年06月06日
2024年度本藍染展『飛翔』を開催します
2024年05月14日
『ちんゆいそだてぐさ』(5月18・19日)に出店します
2024年03月31日
体験/教室、染色製品の価格を改定します
2024年01月05日
明けましておめでとうございます
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