OVIS & Roadock
NETIS No. KK080084 -V 
登録技術情報 
netistouroku.pdf へのリンク

路側柱に架設したCCD shutter camera 
 
 成果主義の道路行政マネジメント実践ツール
全個別LINK-TRIP のTravel-time とTravel-speed 計測データ収集
  地点通過車両データ自動収集
全車両個別 ナンバープレート情報・観測時刻をデジタルデータ化収録
2地点Pair Cameraの データマッチングでLink trip のtravel time計測・収集
データ分析による 交通流パーフォマンス評価 Roadock
 Link trip Data 統計分析による交通流パフォーマンス評価
 Travel time,travel speed data と各種原単位による評価指標算定。

 OVI・Roadockに関する詳細な説明資料は、以下を参照下さい。
(1) OVI・Roadockプレゼンテーション資料(PDF) power point
(2) Roadock分析例(PDF)
(3) Zenposkk技術提案(PDF)
 


 Project Z
「新技術活用システム」 NETIS 評価情報技術の活用
NETIS No.KK-040084-V : OVIS & Roadock

Link-trip Data-Collecting & Performance Analyzing Technology

リンク交通の全車両を捉えパフォーマンスを分析
交通実態を詳細に把握・分析する革新的新技術
交通工学研究・行政ニーズに応えるエキスパート・コンサルタント
交通工学の研究テーマは散在しています。

交通工学研究者、実務者をお手伝いする画期的支援技術
国土交通省NETIS登録されています。
道路行政マネジメントが形骸化しています。

一般交通のパフォーマンス分析技術なくしては
事業効果の
客観的評価指標は定量化出来ない
地球温暖化効果ガスCO2排出量削減は国家的課題
道路事業・政策の貢献度を定量評価します
道路交通からのCO2、NO2, SPM 排出量を定量する


  B.交通センサスの充実高度化合理化
  一般交通量調査の地点交通量調査を全自動化・無人化でき内容が高度化できます。
 旅行速度の調査作業を不要にします。地点交通データからアウトプットします。
  全路線・区間の評価値が整備され行政の適正化が図れます。
道路事業全体の総合効果が評価できます。
事業計画、達成度、予算配分のプライオリティ指標として広域行政の適正化を支援します。
 データの蓄積効果と有効活用が期待でき、標準的所要時間予測もできます。
    内容が飛躍的に充実し、調査結果は広範囲・多角的な行政に活用できます。
 センサス実施の合理化 
調査実施にローリング・システムを採用して予算と作業の平準化・平年化が図れます。
    (全国路線の一斉同時調査を改め)調査を通年的に実施し、データを(2〜4年毎)サイクルで更新する。
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