図 録 |
企画展覧会 |
文化勲章受章作家展
800円 |
文化勲章受章作家展出展作品を収録した図録です。書の分野で文化勲章を受章された五人の先生の作品を一堂に集める展覧会は今までにないものです。 |

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奈良県代表作家展
1,000円 |
奈良県代表作家展出展作品を収録した図録です。 奈良県にゆかりの深い、書芸術と書道教育に尽力された大正から現在に至る作家の作品を集めたものです。 |
奈良県実力作家展
1,000円 |
奈良県実力作家展出展作品を収録した図録です。 奈良県代表作家展に続き、奈良県在住で昭和生まれの、現在活躍著しい書家の作品を集めたものです。
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柴舟・五鳳・華邨
かな三人展
<頒布終了>
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杉岡華邨先生とその師であり、近代かな書の巨匠、尾上柴舟先生と日比野五鳳先生との3人展の作品を収録した図録です。 尾上柴舟先生と日本画の川合玉堂先生の合作品をはじめ、日比野五鳳先生の最晩年の作品などを収録。 |
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南都諸大寺
名僧墨蹟展
300円
<頒布終了> |
奈良を代表する寺の近・現代の僧侶の書を集めた墨蹟展出展作品を集めた作品集。
9ヶ寺、23人の作品29点を収録。
(写真はモノクロです。) |
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南都諸大寺
名僧墨蹟展
②
300円 |
奈良を代表する諸大寺で現在ご活躍中の高僧の書を集めた「南都諸大寺名僧墨蹟展②」出品作品を掲載。
8ヶ寺、14人の作品23点を収録。
(写真はモノクロです。) |
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関東女流かな五人展
1,000円 |
関東かな書壇を代表してきた女流作家、熊谷恒子・大石隆子・堀桂琴・森田竹華・筒井敬玉(生年順)の作品を集めた作品集。
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まちに眠る名品展①
松井茂雄コレクション
1,000円 |
普段は目に触れることの少ない、個人が所蔵する貴重な書作品を紹介するシリーズの第1回。
墨運堂先代社長・松井茂雄氏が集めたコレクションから51人74点の作品を紹介する。
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関西のかな①
近現代の京都のかな
1,000円 |
京都を代表する、近・現代のかな書家の作品を紹介します。
【出品作家】
山本行範・吉沢義則・出雲路敬通・中野越南・日比野五鳳・谷邊橘南・玉城紅竹・上嶋茂堂・浅井素堂・川島鳳村・後藤西香・堤 雅鳳・島田雨城・日比野光鳳・
池田桂鳳・秋田素鳳・土橋靖子・日比野 実 (生年順・敬称略)
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関西のかな②
神戸のかな
1,000円
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現代かな書の中心的な潮流を作った関西のかな、その中から神戸を中心に活躍した作家の作品を紹介します。
出品作家
安東聖空・池内艸舟・石井梅僊・井茂圭洞・岩永栖邨・内田鶴雲・榎倉香邨・大西きくゑ・岡田秋翠・岡田直樹・小沢神魚・勝瀬景流・黒田賢一・桑田笹舟・桑田三舟・小林章郎・小山素洞・高木聖鶴・田頭一舟・坪井正庵・出口草露・寺岡棠舟・中村龍石・中室水穂・西谷卯木・畑林畊陽・林 春月・舟尾圭碩・法元康州・光宗道子・宮重小蘭・深山龍洞・村上俄山・森川星葉・山口南艸・山下荻舟・山根亙清・山本御舟・横山煌平(50音順・敬称略) |
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関西のかな③
大阪のかな
1,000円
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現代かな書の中心的な潮流を作った関西のかな、その中から庶民性豊かな大阪を中心に活躍した作家の作品を紹介します。
出展作家
田中塊堂・宮本竹逕・伊藤鳳雲・座馬井邨・中川楚苑・山田勝香・古久保泰石・田島方外・丸谷愛子・竹原冬青・西本支星・大河内暁水・片岡紫江・藤岡弘川・後藤秀園・西迫翠峰・芝 松翠・村田華穂・山本雅堂・上窪恵泉・中井登眺・大杉伸暁・幸田華堂・山本方園・山下啓明・吉澤劉石・堀井聖水
(生年順・敬称略) |
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関西のかな④
奈良のかな
1,000円
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現代かな書の中心的な潮流を築いた関西のかなを紹介するシリーズの4回目(最終回)。奈良を中心に活躍する作家の作品を一堂に紹介します。
出展作家
杉岡華邨・平田華邑・楢崎華祥・赤江華城・杉山玉翠・小川雪邨・黒野清宇・西村法華・松塚玲糸・新井蒼雨・佐伯華水・羽根光照・丸谷華丘・渡辺笙鶴・黒野恵子・襟立玉英・大庭松翠・中西柳邨・森 貴三子・出 清峯・大嶋三峰・前島泉洲・近藤浩乎・山本高邨・吉川美恵子・高木厚人・村瀬俊彦・秋山英津子・河合保秀
(生年順・敬称略)
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日本芸術院賞
受賞作品展
1,000円 |
芸術家に対する国内最高の賞である日本芸術院賞受賞作品の中から現在活躍されている書家の作品を紹介します。
【出品作家】
杉岡華邨 小林斗アン 古谷蒼韻 浅見筧洞 今井凌雪 近藤摂南 成瀬映山 尾崎邑鵬 栗原蘆水 高木聖鶴 榎倉香邨 甫田鵄川 松下芝堂 日比野光鳳 梅原清山 津金孝邦
桑田三舟 井茂圭洞 新井光風 黒野清宇 (受賞年順・敬称略)
アンは今酉皿を縦に並べた漢字です。 |
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近現代かな書の流れ①
上代様からの再出発
1,000円
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明治から平成にかけてのかな書の変遷を数回に分けて検証するシリーズの第1回展。御家流を筆頭とする流派書道が中心だったかな書に、平安中期に完成した「上代様かな」を範とする新たな動きが始まります。本展では、上代様を復活さえ、古筆学の研究と古筆資料の普及し世に広めた先駆者たちを紹介。
【出品作家】
多田親愛・阪 正臣・小野鵞堂・大口周魚・
岡山高蔭・田中親美・尾上柴舟・山本行範・吉澤義則・出雲路敬通・中野越南・藤岡保子・熊谷恒子 (敬称略)
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近現代かな書の流れ②
大字かなの先覚者
1,000円
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明治から平成にかけてのかな書の変遷を数回に分けて検証するシリーズの第2回展。
戦後、日展に書の部門が設けられ、また建築や生活様式が西洋化する中で、上代様を基礎とした細字中心の机上芸術であったかな書を壁面芸術へと向かわせる、新たな時代に相応しい大字かなへの取り組みが始まります。本展では、全国で講習会を開きこの大字かな運動を推進した七人の先覚者を紹介。
【出品作家】
安東聖空・田中塊堂・内田鶴雲・桑田笹舟・
日比野五鳳・谷辺橘南・宮本竹逕 (敬称略) |
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今井凌雪と門人展
1,000円 |
現代書壇を代表する書家であり、奈良を中心にご活躍の今井凌雪先生に焦点を当て、その長年にわたる書業をご紹介すると共に、今井凌雪先生の元で自らの書を研鑚してきた門人の先生方の作品を合わせて紹介します。
【出展作家】
今井凌雪
藤岡都逕・中村伸夫・中道春陽・西橋香峰・東野酋鴻・森田彦七・池田毓仁・添田耕心・畠山耕雪・梅本春風・中村象谷・中本鳳洲・西山泉蘆・堀井飛雪・赤堀脩?・井上雅章・北山転石・小山素雲・藤岡九思・堀内 旻・三藤観映・吉井尚久・土家利之・山本肇一・深井万象 (敬称略)
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甫田鵄川と門人展
1,000円 |
現代書壇において活躍する著名な一人の書家にスポットを当て、書業を紹介し、さらにその書家から受け継がれる書風を見るべく、門人の作品を同時に展観するシリーズで、前年の「今井凌雪と門人展」に引き続く第2回展。
本展では甫田鵄川氏の作品に加え、その意思を継承しながらも独自の書風を開拓し一層の進化発展を担う二十名の門人の方々の作品を紹介。
【出展作家】
甫田鵄川
加藤子華・榎本白珪・島田三光・高見廣流・奥谷清峯・金子松明・佐井麗雪・西井鶴香・平田羽山・松下清泉・村上宋苑・魯光宮・脇田憲明・木村翠玉・榊野香雨・辻中宗幹・廣田華奈・堀内露香・松本梅香・村田宗允 (敬称略)
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尾崎邑鵬と門人展
1,000円 |
現代書壇において活躍する著名な一人の書家にスポットを当て、書業を紹介し、さらにその書家から受け継がれる書風を見るべく、門人の作品を同時に展観するシリーズで、「今井凌雪と門人展」、「甫田鵄川と門人展」に引き続く第3回展。
本展では尾崎邑鵬氏の作品に加え、その意思を継承しながらも独自の書風を開拓し一層の進化発展を担う三十名の門人の方々の作品を紹介。
【出展作家】
尾崎邑鵬
辻元邑園・石田雲鶴・三岡天邑・井上峰雪・生原紫潾・小田原翠浦・尾崎司邑・尾崎紫惺・大友青陵・大田栖峰・大田鵬雨・加世田溪竹・鎌田翠珪・小池英華・郡 玉川・澤井夏翠・渋谷花径・鈴木錦苑・瀬戸邑波・田端芝蘭・谷川暎春・西 紅邑・原 泉耕・福島松韻・藤井曺香・舟田良子・干場昇龍・望月飛秀・森元昌苑・米田蒼宇 (順不同・敬称略)
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杉岡華邨と門人展
1,000円
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杉岡華邨は大正2年奈良県吉野郡下北山村に生まれ、平成25年3月には生誕百年を迎えます。この生誕百年を記念し、杉岡華邨の書業を多角的に紹介する一環として、「杉岡華邨と門人展」を開催。新たに寄贈される杉岡華邨作品と、華邨の意思を継承しながらも独自の書風を開拓し一層の進化発展を目指す20名の門人の作品を紹介。
【出展作家】
杉岡華邨
秋山英津子・植林山華・襟立玉英・大山麗泉・小川雪邨・尾上白邨・金丸華心・菊池李佳・佐伯華水・芝野美邨・島岡弘子・杉山玉翠・瀨川斐山・高木厚人・長澤華飛・楢崎華祥・西野昭光・前島泉洲・村田睦子・山本高邨
(敬称略・五十音順) |
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古谷蒼韻と
興朋会選抜展
1,000円
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古谷蒼韻氏は、大正十三年京都府久世郡久御山町に生まれ、中野越南、辻本史邑、村上三島に師事し、昭和六十年に日本芸術院賞受賞、平成十八年日本芸術院会員、同二十二年文化功労者に顕彰されるなど、現代書壇を代表する書家。本展では古谷蒼韻氏の作品に加え、氏が会長を務める興朋会の十六名の先生方の作品を一堂にご紹介。
【出展作家】
古谷蒼韻
杭迫柏樹・吉川蕉仙・宮崎葵光・大河内仙嶽・真神巍堂・山本悠雲・中川裕日告・望月和風・石永甲峰・原田玉童・森嶋隆鳳・福光幽石・佐々木宏遠・堂本雅人・伊織蘇峰・平松紫雲 (順不同・敬称略) |
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謙慎の書①
西川寧の門流―
新井光風と
猗園文会選抜展
1,000円
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書の分野で初の文化勲章を受章した昭和を代表する書の巨人・西川寧の門流に注目し、日本芸術院賞受賞作家の新井光風氏と、氏が代表を務める猗園文会より選抜された21名の先生方の作品を一堂にご紹介。
【出展作家】
新井光風
牛窪梧十・關 吾心・日賀野 琢・石坂雅彦・岡本苔泉・佐々木折柴・竹中青琥・高松曖邨・大橋洋之・鈴木汪慶・石田壽扇・今田昌宏・小川天泉・尾﨑之搨・鎌田光暘・輿水紫石・齋藤正夫・佐藤瑞芳・澤藤華星・角田大壤・永島五峻 (順不同・敬称略) |
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謙慎の書③
青山杉雨の門流―
樽本樹邨と
轟友会選抜展
1,000円
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関東を中心に活躍する謙慎書道会について紹介するシリーズの第3回展。一作一面貌と評される多様な作品により書のモダニズムを現出させた文化勲章受章者の青山杉雨の門流に注目し、青山杉雨を師とする日本芸術院賞受賞者の樽本樹邨氏と、氏が会長を務める轟友会の19人の作家の作品を一堂に紹介。
【出展作家】 樽本樹邨
中林蕗風 角元正燦 安藤秀川 泉原壽巖
海野濤山 鬼頭翔雲 松清秀仙 廣畑筑州
関根玉振 朝平霞山 飯濵晋川 上田賦草
上野逸畔 海野壽山 大池青岑 大森香鶴
工藤俊朴 佐藤慶雲 山際雲峰 (敬称略) |
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平城遷都1300年記念
日本代表書作家展
2,000円
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平成22年に平城遷都1300年記念事業の一環で開催された「日本代表書作家展」。現代書壇を代表する102名の作家が奈良をテーマに新作した作品を紹介。 |
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杉岡華邨作品集 |
代表作に見る
華邨60年の歩み
1,500円 |
杉岡華邨先生の代表作と呼ぶにふさわしい作品を収録した一冊です。作品数55点・日展文部大臣賞受賞作品「酒徳」など。 |

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かな書の美
散らしの世界
1,500円
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かな書の空間美の極致である「散らし」。散らしの美しさを表現する様々な構成の杉岡華邨の作品を収録した一冊です。作品数56点・第4回日展特選作品「鹿」など |
大和のうた
万葉の歌
1,500円 |
万葉集や奈良・大和に関わる古今のうたを題材とした、杉岡華邨先生の作品を収録した一冊。作品数 42点・文化勲章受章記念作品「山草」「夏来る」「春野」など |
かなの雅
―華邨の細字―
1,500円
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流麗にいて繊細、優美にして雅趣に富む杉岡華邨先生の細字作品を集めた一冊。作品数 65点・大阪教育大学退官記念個展出品「谷川」、第5回日本の顔展出品「西日」など |
心の書
―華邨の中字大字―
1,500円 |
作家の思想性が託されるという中字大字。思想性を超えた人そのものが顕れた杉岡華邨先生の中字大字作品を集めた一冊。作品数 74点・第2回日展顧問理事による書の四季展出品「早瀬」、第25回奈良県美術人協会展出品「郷愁」など |
華邨の書
-晩年の作品を中心に-
1,500円 |
開館記念特別展(平成12~14年開催)以降、奈良市杉岡華邨書道美術館に収蔵された杉岡華邨作品を全て収録しました。「華邨の書」と名付けられた5冊の開館記念特別展図録に続く第6巻です。 |
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図録集
「華邨の書」
完売いたしました |
開館記念特別展の5冊の図録をセットにし、専用ケースに入れました。
「代表作に見る 華邨60年の歩み」
「かな書の美 散らしの世界」
「大和のうた 万葉の歌」
「かなの雅 ―華邨の細字―」
「心の書―華邨の中字大字―」
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個人蔵による
杉岡華邨の書の世界
1,000円 |
現在、当美術館には330点の杉岡華邨作品が収蔵されており、代表的な作品の大部分をご観覧いただけます。しかし、他の美術館や施設に収蔵されていたり、個人の方が所蔵されている作品も多数あります。また、こうした個人所蔵の作品の中には、展覧会で発表された後、全く一般には公開されていない、または展覧会等で公開されたことのない作品が少なくありません。
本展ではこれら普段見ることのできない貴重な個人蔵の作品に焦点を当て、格調高く深遠にして雅趣に富む杉岡華邨のかな書の世界をご鑑賞いただけます。
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<特別頒布>
杉岡華邨展
1,000円 |
2011年2月28日から3月5日まで東京・銀座のアート・スペースVisionにて開催の「杉岡華邨展」に出品された作品を収録。奈良市杉岡華邨書道美術館では収蔵していない杉岡華邨作品19点が掲載されております。
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書 籍 |
文化講演会記録
尾上柴舟・日比野五鳳・杉岡華邨
師弟の書の系譜
300円
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「柴舟・五鳳・華邨 かな三人展」に併せ、平成15年11月9日に開催した書道評論家・田宮文平先生による講演の記録を冊子にまとめたものです。日本の書の特質から、3人の先生方のお人柄や、書風などについて詳しくお話頂いております。
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文化講演会記録
西川寧・青山杉雨
両先生の思い出
300円 |
「文化勲章受章作家展」に併せて平成14年5月25日に行われた文化講演会の記録です。
書道研究家・西嶋慎一先生による同名の講演を冊子にまとめたものです。西嶋先生ならではのエピソードを交え、西川寧・青山杉雨両先生の人柄を伝える一冊です。 |
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かな書き入門
販売終了
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「生活とかな」から始まり、現代・古典のかな作品を紹介し、さらにはかなの歴史・理論から、実践まで分かりやすく書かれたかな書の入門書です。
著 者 杉岡華邨
発 行 ㈱保育社 |
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かな書の美を拓く
杉岡華邨 書と人
4,725円
<在庫切れ>
一般書店にてお求めください
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数多くの作品と、杉岡華邨先生が様々な紙面で発表されてきた論文・随筆を中心とし、対談やインタビューを交え、作品だけでなく杉岡華邨先生の人間としての側面を収録した一冊。
発 行 ㈱ビジョン企画出版社
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かなの行者
杉岡華邨の風貌
3,850円
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対談や、様々な資料をもとに多面的に評論し、杉岡華邨先生の実像にせまる一冊。
著 者 金田石城
発 行 鳥影社 |
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そ の 他 |
VHSビデオ
書家 杉岡華邨
「かな書の美と心」
7,800円 |
制作活動中や、展覧会での作品解説など普段の杉岡華邨先生のかな書に対するお姿が伝わってきます。田宮文平先生、西嶋慎一先生、高木厚人先生との対談なども収録。(収録時間53分)
製作・著作 株式会社ホリックス
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DVDビデオ
美を創造する日本の巨匠
書家 杉岡華邨
「かな書の美と心」
7,800円 |
制作活動中や、展覧会での作品解説など普段の杉岡華邨先生のかな書に対するお姿が伝わってきます。田宮文平先生、西嶋慎一先生、高木厚人先生との対談なども収録。
(収録時間約55分)
※上記VHSビデオをDVD化したものです。
制作・著作 日本芸術映像文化支援センター |
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DVDビデオ
次世代に伝えたい
芸術家の美術館
奈良市
杉岡華邨書道美術館
4,800円
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上記ビデオの内容を一部含み、奈良市杉岡華邨書道美術館と杉岡華邨先生のご紹介、平成18年3月6日の杉岡華邨先生の胸像の除幕式の様子などが収録されています。
(収録時間約38分)
制作・著作 日本芸術映像文化支援センター
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