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覇権国家の興亡
──ヨーロッパ文明と21世紀の世界秩序──

分裂と統合の相克
──揺らぐ〈国民国家〉──

EUと東アジア共同体
──二つの地域統合──

現代選挙論
──投票行動と問題点──

現代自治体論
──励ます地方自治の展開・地方自治法を越えて

若者参画条例の提案
──若者が活き活きと活動するまちをつくるために

定住外国人活躍政策の提案
──地域活性化へのアクションプラン

政策評価の
実践とその課題──アカウンタビリティのジレンマ──

「リーガル・スタディ」コトハジメ
──家族・消費者・労働者としての私たち

ブラック企業に負けないリーガル・リテラシー
──労働法と学ぶ「自覚」のキャリア論

つくろう議員提案の政策条例
──自治の共同経営者を目指して──

協働が変える役所の仕事・自治の未来
──市民が存分に力を発揮する社会──

熟議の市民参加
──ドイツの新たな試みから学ぶこと──

「藤里方式」が止まらない
──弱小社協が始めたひきこもり支援が日本を変える可能性?──

励ます地方自治
──依存・監視型の市民像を超えて

自治する日本
──地域起点の民主主義

自治体若者政策・愛知県新城市の挑戦
──どのように若者を集め,その力を引き出したのか

ナショナリズムの時代精神
──幕末から冷戦後まで──

幻視の国家
──透谷・啄木・介山,それぞれの〈居場所探し〉──

未完成の維新革命
──学校・社会・宗教──

徳富蘇峰
人と時代

丸山眞男と清水幾太郎
──自然・作為・逆説の政治哲学

語りつぐトクヴィル
──再生のための「デモクラシー」考

ハンナ・アレント再論
──〈あるべき政治〉を求めて

法と人間存在
──ケルゼン法学とポスト・モダン──

凡夫と時間
――法哲学の人間論――

コモンズとしての裁判員裁判
──法・裁判・判決の言語哲学
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