小説(BL) 監禁&僕シリーズ短編


分類 | タイトル | 章数 | 完結日 |
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共通 | ![]() ![]() 警視庁捜査一課で殺人事件を捜査中、犯人のアジトから千本のエロビデオが発見された。もちろん全て事件性がないかどうか内容をチェックしなければならないのだが、それらは全てホモビデオだった。それを全部チェックしなければならなくなったトシとリーチは……。 |
全1章 | 2001/03/03 |
共通 | ![]() ![]() その週はリーチの週であったのだが、あまりにも疲れトシに交替し、自分はスリープした。トシも疲れていたので自宅で休もうとうちに帰ってきた。だがその晩遅く名執がベロベロに酔っぱらってトシをリーチだと誤解したまま。迫り出す。恐ろしくなったトシは幾浦に電話をかけるのだが……。 |
全1章 | 2001/03/03 |
共通 | ![]() ![]() リーチとトシは同じ日にデートの約束をしてしまった。どちらも譲れない二人は最終的に同時進行デートをするということで納得したのだが、彼らの二人の恋人達はそれを知らずに、デートが開始された。だが挙動不審な恋人に対して名執と幾浦は……。 |
全1章 | 2001/03/30 |
監禁 | ![]() ![]() かねてから病院に入院中のリーチが名執に、どうしても夜忍んできて欲しいとわがままをいうのだが、医者である名執にはそんな事は出来なかった。だがリーチは……。 |
全1章 | 2001/04/29 |
監禁 | ![]() ![]() リーチは名執の働く警察病院へ傷害の容疑で逮捕した犯人の診断書を取りに向かった。その警察病院で名執に対して良からぬ事を企む男達の話を小耳に挟んだ。リーチは不埒なことを考える彼らに報復を企てるのだが……。 |
全1章 | 2001/05/26 |
僕 | ![]() ![]() 幾浦はひょんなことからトシが書いていた日記を読むことになった。その内容を見た幾浦は、ある行動に出ることにした。だがそれは……。 |
全1章 | 2001/09/08 |
監禁 | ![]() ![]() リーチはある場所に行ってみたいと名執に言った。だがそれはラブホテルだった。悩んだ末名執の出した答えは……。 |
全1章 | 2001/10/06 |
共通 | ![]() ![]() 当然のことながら誕生日の同じリーチとトシはどちらが夜の権利を取るかをお互い虎視眈々と狙っていたのだが……。 |
全1章 | 2001/12/28 |
共通 | ![]() ![]() リーチと名執がエッチの最中、トシは後ろでスリープをせずに見ていたのだが……。 |
全1章 | 2002/04/08 |
僕 | ![]() ![]() ある天気のいい日、トシと幾浦は二人で昼寝をしていた。先に起きた幾浦はトシに奇妙な夢に……。 |
全1章 | 2002/05/13 |
監禁 | ![]() ![]() 制服をチェンジしてエロ。リーチ=白衣。ユキ=警官(もの凄いリクを頂きました(笑))一体彼らになにが起こってこんな状況に陥ったのか? |
全1章 | 2002/11/04 |
共通 | ![]() ![]() ようやくトシも幾浦に誕生日を祝ってもらえることになったのだが、トシの行動に幾浦は異常に逃げ回るのだった。その理由がわからず、トシはどうしてよいか悩むのだが……。 |
全1章 | 2003/06/17 |
監禁 | ![]() ![]() 仕事で手に怪我を負った名執だったが、それを知ったリーチは取り立てて騒ぐこともなく気持ち悪いほど名執の面倒を見るリーチだった。そこで名執はとあるプレゼントをもらって機嫌良くしていたのもつかの間……。 |
全1章 | 2005/04/07 |