「沈黙だって愛のうち」 扉
あらすじ
ある日突然やってきた祐馬の姉である舞が「約束を守りなさい」といきなり切り出してきた。その約束とは、恋など語ることの出来ない位、幼い頃、祐馬がある女の子と交わした約束だった。それを聞いた戸浪は暫くは祐馬の説得に沈黙を守ることになるのだが……。
コメント
すみません。書いていてあらぬ方向に行きそうな気配です。と思っていたら、かなりのラブコメ度が！！ 楽しいお話に出来そうです。ちょっと……切なくて、ラブコメ。というところにおさまりそうです。とりあえず大体の筋ができたというか……あわあ。笑いを取る方向でがんばります～。よろしくです！