中国の故事から人としての生き方を学びませんか
故事成語の原話をやさしくまとめてみました
どうぞご賞味ください
最近の更新
あ
暗中模索 (
あ
んちゅうもさく)
石に漱ぎ流れに枕す (
い
しにすすぎながれにまくらす)
以心伝心 (
い
しんでんしん)
※一期一会 (
い
ちごいちえ)
一を聞いて十を知る (
い
ちをきいてじゅうをしる)
鷸蚌の争い (
い
つぼうのあらそい)
井の中の蛙 (
い
のなかのかわず)
烏合の衆 (
う
ごうのしゅう)
襟を正す (
え
りをただす)
温故知新 (
お
んこちしん)
か
和氏の璧 (
か
しのへき)
臥薪嘗胆 (
が
しんしょうたん)
瓜田に靴を納れず (
か
でんにくつをいれず)
株を守る (
か
ぶをまもる/
く
いぜをまもる)
画竜点睛 (
が
りょうてんせい)
完璧 (
か
んぺき)
管鮑の交わり (
か
んぽうのまじわり)
疑心暗鬼 (
ぎ
しんあんき)
牛耳を執る (
ぎ
ゅうじをとる)
漁夫の利 (
ぎ
ょふのり)
驥尾に付す (
き
びにふす)
蛍雪の功 (
け
いせつのこう)
鶏鳴狗盗 (
け
いめいくとう)
逆鱗に触れる (
げ
きりんにふれる)
紅一点 (
こ
ういってん)
呉越同舟 (
ご
えつどうしゅう)
虎穴に入らずんば虎子を得ず (
こ
けつにいらずんばこじをえず)
虎視眈々 (
こ
したんたん)
五十歩百歩 (
ご
じっぽひゃっぽ)
さ
塞翁が馬 (
さ
いおうがうま)
歳月は人を待たず (
さ
いげつはひとをまたず)
先んずれば即ち人を制す (
さ
きんずればすなわちひとをせいす)
三顧の礼 (
さ
んこのれい)
辞譲の心 (
じ
じょうのこころ)
四端 (
し
たん)
四面楚歌 (
し
めんそか)
弱肉強食 (
じ
ゃくにくきょうしょく)
羞悪の心 (
し
ゅうおのこころ)
食指が動く (
し
ょくしがうごく)
助長 (
じ
ょちょう)
人間万事塞翁が馬 (
じ
んかんばんじさいおうがうま)
推敲 (
す
いこう)
是非の心 (
ぜ
ひのこころ)
千里眼 (
せ
んりがん)
惻隠の心 (
そ
くいんのこころ)
た
他山の石 (
た
ざんのいし)
蛇足 (
だ
そく)
忠言は耳に逆らう (
ち
ゅうげんはみみにさからう)
朝三暮四 (
ち
ょうさんぼし)
虎の威を借る狐 (
と
らのいをかるきつね)
虎を描きて狗に類す (
と
らをえがきていぬにるいす)
な
泣いて馬謖を斬る (
な
いてばしょくをきる)
似て非なるもの (
に
てひなるもの)
拈華微笑 (
ね
んげみしょう)
は
背水の陣 (
は
いすいのじん)
破竹の勢い (
は
ちくのいきおい)
伐木の契り (
ば
つぼくのちぎり)
万事休す (
ば
んじきゅうす)
顰みに倣う (
ひ
そみにならう)
百聞は一見に如かず (
ひ
ゃくぶんはいっけんにしかず)
覆水盆に返らず (
ふ
くすいぼんにかえらず)
ま
先ず隗より始めよ (
ま
ずかいよりはじめよ)
眼有って珠なし (
ま
なこあってたまなし)
学びて思わざれば則ち罔し (
ま
なびておもわざればすなわちくらし)
迷える者は道を問わず (
ま
よえるものはみちをとわず)
水清ければ魚棲まず (
み
ずきよければうおすまず)
水は方円の器に随う (
み
ずはほうえんのうつわにしたがう)
矛盾 (
む
じゅん)
明鏡止水 (
め
いきょうしすい)
や
野心 (
や
しん)
夜郎自大 (
や
ろうじだい)
ら
良薬は口に苦し (
り
ょうやくはくちににがし)
狼子野心 (
ろ
うしやしん)
李下に冠を正さず (
り
かにかんむりをたださず)
両雄並び立たず (
り
ょうゆうならびたたず)
臨機応変 (
り
んきおうへん)
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