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車、おおいねぇ。
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お、この阿修羅かわいいねぇ!吉祥天も良くない?
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晴れたらすかさず身体を動かしましょう。身体を動かせば解決することは多いです。
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いきはよいよい かえりはとおい
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「これ、残り使わはるんやったらどうぞ。置いてきますわ。持って帰るのもかなんよってに」
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集落の空気が澱んでいるように見えた。すなわち風と水の澱み。それは何なのか?古びたものが必ずしも趣があるとは限らない。同じ朽ちるにしても、健全な朽ち方と不健全な朽ち方とがあるような気がする。生き物が精一杯に生きようとする姿こそ、それを分けるものではないか。
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やっぱり白いもの着けてるようではね、
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両前輪はそのまま後ろへ、
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芯は虫害や腐敗に強いと学びましたが、一部角材断面の芯周辺に黴の胞子らしきものが繁殖しているのを見つけました。胞子はもとから付いてきたのかもしれません。しかしこの湿潤な環境において飛び付いたものである可能性の方が高い気がします。いずれにせよ元々芯付近の方が外縁部より水分を多く含んでいるはずなので、まだ乾燥が十分に進んでいないことを示している可能性もあります。様子を見ましょう。
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常に汗かいてるよね。寝ても覚めても。
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夏男に夏女
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50年から70年に一度はお社の屋根を葺き替えるんですが、そのときの記録がこうして板に書かれて残っています。それによりますと、享保とか弘化とかだから、だいたい270年くらい前には少なくとも遡れるようです。提灯に書かれているようにもともとここは九頭神社で、明治のころに大阪の住吉神社から来たご神体を合祀したわけですな。だからここにはご神体が2つあります。箱に竹の栓がしてあって、宮司さんにはそんなもん開けたらあかんと言われたので見てはいません。ですが振ってみるとカラカラと音がしよる。どうも鎧の一部なんかを入れたのではないかと言われております。そういうわけです。
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冬とちがって暑いんだから熱があるかどうかよく分かんないのよ。
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